【不倫の証拠】離婚・慰謝料請求の証拠になるものと、メリットや注意点

監修者

弁護士法人新橋第一法律事務所
代表弁護士 住川 佳祐

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チェック
この記事を読んで理解できること
  • 不倫の慰謝料請求には肉体関係を示す証拠が必要
  • 不倫(不貞行為)の証拠になるもの一覧
  • 不倫の証拠を集めるときの注意点
  • 不倫の証拠を集めるメリット
  • 不倫の証拠が見つからないときの対処法

あなたは、

  • 不倫の証拠になるものが知りたい
  • 不倫の証拠を集めるメリットは?
  • 不倫の証拠は慰謝料請求にはどうしても必要

などとお考えではありませんか?

結論から言うと、配偶者の不倫が原因で離婚や慰謝料請求を行う場合、最も重要となるのが「不貞行為」の事実を証明する証拠です。

不貞行為とは、法律上、配偶者のある者が配偶者以外の第三者と性的関係を持つことを指します。

離婚や慰謝料請求する場合、裁判所では単なる疑いや推測だけでは不十分とされるため、不貞行為を立証できる具体的な証拠の提示が必要です。

もし、不貞行為を示す十分な証拠がない場合、あなたの配偶者や不倫相手が不倫を認めるはずがありませんし、裁判所に離婚や慰謝料請求を申立てても認められる可能性はかなり低いです。

特に性的関係(肉体関係)の存在については、直接的な証拠を得ることは難しいため、様々な間接事実を組み合わせて証明します。

そのため、不倫(不貞行為)の証拠になるものをできるだけ多く集めることが、離婚や慰謝料請求をより有利に進めるポイントです。

この記事を読んで、不倫の証拠についてしっかり理解し、配偶者や不倫相手に離婚や慰謝料請求する際の参考にしてください。

不倫の慰謝料でお悩みのあなたへ、まずはお気軽にご相談ください
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1章:不倫の慰謝料請求には肉体関係を示す証拠が必要

不倫の慰謝料請求には、配偶者と不倫相手に肉体関係があったことを示す証拠が必要です。

慰謝料請求を成功させるためには、次の2点を証明する必要があります。

  1. 配偶者と不倫相手との間に肉体関係が存在したこと
  2. その関係が婚姻関係を破壊する程度のものであったこと

不倫の証拠について特に注意すべき点は、次の4つです。

  • 疑惑やうわさだけでは証拠として不十分
  • SNSでの親密なやり取りだけでは不貞行為の証明として不十分
  • 同僚との単なる食事や飲み会は、それだけでは証拠として不十分
  • 肉体関係の存在を合理的に推認できる証拠が必要

また、自分で証拠を集める際には、次にあげる法的リスクにも注意が必要です。

  • 証拠の改ざんや捏造の禁止
  • 違法な手段による証拠収集の禁止
  • 相手のプライバシーを過度に侵害する調査の禁止

詳しくは3章で説明します。

※不倫相手に対する慰謝料請求の場合は、不倫相手が不倫した配偶者について既婚者であることを知っていたか、または少なくとも知ることができた(故意・過失)証拠が必要になる場合があります。

2章:不倫(不貞行為)の証拠になるもの一覧

不倫(不貞行為)の証拠になるものは、主に次の5つです。

  • 写真や動画、録音データ
  • SNS・LINEやメールのやりとり
  • 手帳や日記、メモなど
  • 探偵や興信所の調査報告書
  • その他の証拠になり得るもの

不倫の証拠としての有効性では、

  • 単なる精神的な関係では不十分
  • 性的関係の存在を推認させる具体的な証拠

以上が大事なポイントです。

また証拠としては、次にあげる4つの点を証明することも重要です。

  • 一回限りの関係か、継続的な関係かの違い
  • 不倫相手との交際期間
  • 夫婦生活への影響
  • 家庭生活への支障の程度

それぞれ説明します。

2-1:写真や動画、録音データ

不倫(不貞行為)の有力な証拠は、不倫相手との性行為中や前後の写真や動画であれば、肉体関係があったことを強く証明あるいは推認できる証拠といえます。

同じように、性行為中や前後の録音データも、肉体関係があったことを強く推認できる証拠といえます。

他にも、ホテルや不倫相手の自宅から二人が一緒に出てくる写真や動画、一緒に旅行に行っていることが分かる写真や動画なども、有力な証拠といえるでしょう。

合わせて、その日時や相手が特定できれば、基本的には十分な証拠です。

■写真・動画として有効な証拠の具体例

  • 性行為やその疑似行為、裸体写真や動画
  • 二人でホテルに出入りする写真や動画
  • 一緒に旅行や観光地に出かけている写真
  • 休日の密会現場の写真

■録音データとして有効な証拠の具体例

  • 性行為やその類似行為の録音データ
  • 不倫相手との関係性を認める発言
  • 不倫(不貞行為)を謝罪や反省する言葉

2-2:SNS・LINEやメールのやりとり

SNS・LINEやメールの記録は、不倫(不貞行為)を示す非常に重要な証拠といえます。

不倫相手とSNS・LINEやメールで連絡しあっている場合、その内容から肉体関係があったことが推認できるようなやりとりは十分な証拠といえるからです。

特にLINEでのトーク履歴は、日時が明確に記録され、やりとりの内容も具体的に残るため、重要な証拠が多いでしょう。

密会の約束や、親密な関係性を示すメッセージ内容は、不貞行為の存在を裏付ける補強証拠として活用できます。

また、配偶者が浮気相手に対して、単に好意を伝えるやりとりだけの場合は、恋愛関係にあると認められても、直ちに肉体関係があったことまでは認められません。

この場合は、他の証拠と合わせて不倫(不貞行為)を証明する必要があります。

これらのデジタル証拠を保存する際は、スクリーンショットに日時情報を含めることが重要です。

また、メッセージの前後の文脈が分かるよう、十分な範囲を保存するようにしましょう。

■SNS・LINEやメールの証拠とポイント

1.SNSでの証拠

  • 非公開メッセージのやり取り
  • 位置情報付きの投稿
  • 同じ場所での投稿の一致
  • 画像の共有状況

2.LINEでの証拠

  • トーク履歴のスクリーンショット
  • 通話履歴の記録
  • 写真や動画の送受信記録
  • 待ち合わせや約束のやりとり
  • 親密な関係を示すメッセージ内容
  1. メールの証拠
  • メールの内容
  • 送受信時刻
  • 添付ファイル
  • 返信の頻度や時間帯

2-3:手帳や日記、メモなど

手帳や日記、メモ、スマホのスケジュールアプリに、不倫相手とホテルなどで会う記録や、ホテルに泊まったことなどが分かるメモがある場合は、有力な証拠として認められます。

合わせて、その日時や場所、相手が特定できれば、基本的には十分な証拠といえるでしょう。

■手帳や日記、メモなどの証拠

  • 密会の日時メモ
  • 電話番号やアドレスの記載
  • ホテルの予約メモ
  • 旅行の計画メモ
  • 支出の記録

2-4:探偵や興信所の調査報告書

配偶者の浮気や不倫を疑う場合、探偵や興信所に調査を依頼するケースも多いです。

探偵や興信所などの専門家による調査は、客観的で信頼性の高い証拠を得られる有効な方法だといえます。

探偵や興信所からは、調査の結果が「調査報告書」として提出されるのが一般的ですが、裁判では証拠として認められることが多いです。

調査報告書には、対象者の行動が時系列で詳しく記録され、特に重要な場面については写真や動画による証拠が添付されます。

また、定期的な密会場所や頻度、時間帯、使用する交通手段や交際相手の自宅なども詳細に記録されるため、不貞行為の立証に有効な証拠といえます。

■調査報告書の構成要素

  1. 基本的な調査内容
  • 対象者の行動記録
  • 移動経路の記録
  • 接触した人物の特定
  • 時系列での記録
  • 写真や動画による証拠
  1. 詳細な調査項目
  • 定期的な密会場所
  • 頻度や時間帯
  • 使用する移動手段
  • 支払いの状況
  • 周囲の状況

探偵や興信所に調査を依頼するときのポイントは、次の5つです。

  • 信頼できる業者を選ぶ
  • 具体的な調査目的を明確にする
  • 予算と期間を設定する
  • 調査方法を確認する
  • 報告書の形式や内容を確認する

2-5:その他の証拠になり得るもの

その他にも証拠といえるものとして、次のようなものがあります。

1.クレジットカードの明細やレシート、領収書

  • ホテルの利用明細
  • レストランの領収書
  • 旅行や旅館の支払い明細
  • 贈り物の購入記録

2.交通機関の利用記録

  • 特急券や新幹線のチケット
  • タクシーの領収書
  • 高速道路の利用記録
  • 駐車場の利用証明
  • ICカードの利用履歴

3.その他の物的証拠

  • プレゼントや手紙
  • 記念品や写真
  • 家計簿の記載
  • 預金通帳の記録

4.第三者からの証言

  • 目撃者の証言
  • 同僚や知人の証言
  • 近隣住民の証言

■証拠としての価値を高めるポイント

  • 日付や金額が明確に記載されているもの
  • 場所や相手が特定できる情報
  • 継続的な記録があるもの
  • 他の証拠と照合できるもの

これらの補助的な証拠を集めることで、不倫の証拠を補強する役割を果たします。

ただ、あくまでも補助的な役割になりますので、ここにあげた証拠しかない場合は、不貞行為の立証は難しいかもしれません。

自分でできる不倫調査の方法としては、最もハードルが低く、かつ有効な方法だといえます。

3章:不倫の証拠を集めるときの注意点

不倫の証拠を集めるときの注意点は、次の3つです。

  • 証拠の捏造や加工をしない
  • 不正アプリを使わない
  • 違法な盗聴や盗撮をしない

それぞれ説明します。

3-1:証拠の捏造や加工をしない

画像の捏造や加工、メールの偽造などによって、自分が有利になる証拠を作ることは絶対にやめましょう。

証拠の信頼性は、法的手続きにおいて最も重要な要素です。

また、不正が発覚すると慰謝料請求ができなくなるだけでなく、場合によっては犯罪行為になるおそれもあります。

■証拠の信頼性を損なう行為

  • 写真や動画の編集・加工
  • 日時の改ざん
  • メッセージ内容の改変
  • 文脈を無視した切り取り
  • 虚偽の証言の依頼

証拠は、できるだけ原本の状態のまま保存し、その真正性を維持することが重要です。

3-2:不正アプリを使わない

スマートフォンなどの通信機器を監視する不正アプリの使用は、重大な法的問題を引き起こすおそれがあります。

■不正アプリ使用のリスク

  • 不正アクセス禁止法違反
  • 個人情報保護法違反
  • プライバシー侵害

たとえ配偶者の不貞行為が疑われる状況であっても、違法な手段で証拠を収集することは正当化されません。

不正アプリによって得られた情報は、たとえ不貞行為の証拠となり得るものであっても、裁判所で証拠として認められない可能性が高く、むしろ収集した側が法的責任を問われる結果となりかねません。

代わりに、正規のアプリや公開情報の収集など、適法な方法での情報収集を心がけましょう。

例えば、共有設定されているデータの確認や、正当なアクセス権限の範囲内での情報収集であれば、証拠として活用できる可能性があります。

3-3:違法な盗聴や盗撮をしない

違法な盗聴や盗撮などは、深刻な法的問題を引き起こし、状況によっては罪に問われるおそれがあります。

■違法となる行為の具体例

  1. 盗聴に関する違法行為
  • 盗聴器の設置
  • 会話の無断録音
  • 電話・通信の傍受
  • 録音機器の不正設置
  1. 盗撮に関する違法行為
  • 隠しカメラの設置
  • 無断での写真撮影
  • プライベート空間での撮影
  • 望遠レンズでの撮影
  1. その他の違法な情報収集
  • GPSの無断取り付け
  • パスワードの不正取得
  • 私文書の無断収集
  • 個人情報の不正入手

証拠収集は、あくまでも適法な範囲内で行う必要があります。

不確かな場合は、必ず弁護士に相談して、適切な証拠収集方法についてアドバイスを受けることをオススメします。

4章:不倫の証拠を集めるメリット

不倫の証拠を集めるメリットは、次の3つです。

  • 反省を促し夫婦関係をやり直せる可能性がある
  • 離婚・慰謝料請求を有利に進められる
  • 不倫した配偶者からの離婚請求が認められにくくなる

それぞれ説明します。

4-1:反省を促し夫婦関係をやり直せる可能性がある

不倫の確かな証拠を持つことは、配偶者の反省を促し関係修復のきっかけとなる可能性があります。

具体的な証拠を示すことで、配偶者は不貞行為の事実を否定することが難しくなるため、話し合いに応じる可能性が高まります。

多くの場合、不貞行為が発覚し具体的な証拠を突きつけられることで、配偶者は自身の行為の重大さを認識し反省するでしょう。

この段階で重要なのは、感情的な追及ではなく、冷静な話し合いを持つことです。

夫婦間の信頼関係を回復するには時間がかかりますが、両者が真摯に向き合い努力を重ねることで、より強い絆を築き直すこともできます。

ただし、関係修復を目指す場合でも、証拠は慎重に保管しておくことが賢明です。

なぜなら、和解の試みが失敗に終わった場合や、約束が守られなかった場合に備える必要があるからです。

証拠を持っているという事実は、配偶者に対して一定の抑止力として機能し、再び不貞行為に及ぶことを防ぐ効果も期待できます。

4-2:離婚・慰謝料請求を有利に進められる

十分な証拠がある場合、離婚調停や裁判、慰謝料請求といった法的手続きを有利に進められます。

特に離婚調停の場面では、不貞行為の証拠を示すことで、調停委員からの理解を得やすくなり、話し合いを円滑に進められます。

慰謝料請求においては、具体的な証拠があることで請求額の根拠を示せますし、不貞行為の期間や程度に応じた適切な金額を要求できます。

また、財産分与の場面でも、不貞行為による婚姻破綻の責任を明確にすることで、より公平な分与を実現できる可能性が高まります。

証拠は、必ずしもすべてを一度に提示する必要はないため、状況に応じて段階的に証拠を示していくことで、交渉を有利に進められます。

また、証拠の存在自体が、相手方との交渉における重要な切り札となり、より良い条件での和解を導き出せる可能性も高まります。

4-3:不倫した配偶者からの離婚請求が認められにくくなる

不貞行為の証拠を持つことは、有責配偶者(不貞行為を行った配偶者)からの離婚請求に対する重要な防御といえます。

法律上、有責配偶者からの離婚請求は、原則として認められていないため、不貞行為の証拠があることで、この法的な保護をより確実なものにできます。

これは特に、経済的な準備が整っていない状況で、突然、配偶者から離婚を求められた場合に重要です。

不貞行為の証拠があることで、十分な話し合いや準備の時間を確保することが可能となり、自身の生活基盤を整えるための猶予が得られます。

また、養育費や親権に関する話し合いにおいても、不貞行為の存在が明確である場合、子どもの利益を最優先に考えた取り決めや安定した親子関係を維持するための基盤を確保できる可能性が高まります。

5章:不倫の証拠が見つからないときの対処法

不倫の証拠が見つからないときの対処法は、次の2つです。

  • 弁護士に相談する
  • 探偵事務所や興信所に相談する

それぞれ説明します。

5-1:弁護士に相談する

証拠収集に行き詰まりを感じた場合、早い段階で弁護士に相談することをオススメします。

なぜなら、弁護士は、豊富な経験と専門的な知識に基づいて、適切な証拠収集の方法や既存の証拠の活用方法について多くのアドバイスができるからです。

また、弁護士に離婚や慰謝料請求を依頼した場合、不倫相手の名前や住所などの情報を調べられる可能性があります。

弁護士は、「弁護士会照会制度」を利用して、企業や公的機関に証拠になるものの提出を求める権利を持っています。

弁護士はこの職権を使って、

  • 電話番号から、相手の氏名や住所などを調べる
  • 携帯メールアドレスから、携帯電話の番号を調べる
  • 出入国の記録を調べる

といったことができます。

また、弁護士に相談することの大きな利点は、どの程度の証拠があれば法的手続きを進められるか、あるいは別の解決方法を検討すべきかなど、状況に合わせた適切な判断が得られることです。

5-2:探偵事務所や興信所に相談する

不貞行為の証拠収集を専門家に依頼することを検討する場合、信頼できる探偵事務所や興信所を選ぶことが極めて重要です。

優良な調査会社は、法律に則った適切な方法で証拠を収集し、裁判でも通用する信頼性の高い調査報告書を作成します。

調査会社を選ぶ際は、公安委員会の認定を受けているか、過去の実績は十分か、料金体系は明確かなどを、慎重に確認する必要があります。

また、複数の業者から見積もりを取り、調査方法や期間、費用などを比較検討することをオススメします。

調査を依頼する際は、できるだけ具体的な情報を提供することが重要です。

配偶者の行動パターンや、不審に感じる時間帯、心当たりのある場所など、手がかりとなる情報を整理して伝えることで、より効率的な調査ができます。

まとめ:不倫の証拠は離婚・慰謝料請求にかかせない

不倫の証拠は離婚・慰謝料請求にかかせない極めて重要な要素です。

■不倫(不貞行為)の証拠になるもの

  • 写真や動画、録音データ
  • SNS・LINEやメールのやりとり
  • 手帳や日記、メモなど
  • 探偵や興信所の調査報告書
  • クレジットカードの明細やレシート、領収書など

不倫の証拠を集めるときの注意点

  • 証拠の捏造や加工をしない
  • 不正アプリを使わない
  • 違法な盗聴や盗撮をしない

■不倫の証拠を集めるメリット

  • 反省を促し夫婦関係をやり直せる可能性がある
  • 離婚・慰謝料請求を有利に進められる
  • 不倫した配偶者からの離婚請求が認められにくくなる

不倫(不貞行為)証拠を収集する際は、感情的になりすぎず、冷静な判断を心がけることが大切です。

必要に応じて弁護士や探偵事務所・興信所などの専門家に相談し、適切なアドバイスを受けながら進めることをオススメします。

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