同僚と不倫してしまい、、

監修者

弁護士法人新橋第一法律事務所
代表弁護士 住川 佳祐

同僚と不倫してしまい、、

ご依頼者

女性アイコン
性別
女性
年齢
30代
子供
請求者に1人
職業
会社員
請求額
300万円
合意額
150万円

ご依頼内容

事例42依頼前

事例42依頼後

同僚の妻が同僚のスマホを見て、肉体関係がバレてしまった

私が不倫してしまったのは、私が勤務している会社に入ってきた同僚です。
その同僚とは一緒にする仕事があったため仕事を通じて仲良くなり、徐々に仕事後に一緒に食事に行く関係になりました。

そして、その場で「妻とうまく行っていない」「離婚したい」という話をよく聞いていたのです。
そのため、つい気が緩んでしまい、ある時、同僚と肉体関係を持ってしまいました。
私も夫がいるのに、本当に馬鹿なことをしてしまったと思います。

しかし、同僚の妻はある時同僚のスマホを見て私たちの関係を知ってしまったようなのです。
それがきっかけに、同僚夫婦は別居となってしまったそうです。

慰謝料が高額300万円で支払えないため、解決法を調べて新橋第一法律事務所を見つける

そして、同僚の妻は弁護士をつけて私に300万円もの慰謝料を請求してきました。
私も結婚していますし、こんな高額のお金を払うことはできません。

それに、もしこのことが私の夫にバレてしまったら、私も離婚されてしまうかもしれないと不安でいっぱいになりました。
そこで、何としても無事解決できるように弁護士を探すことにしたのです。

ネットで調べてみるといろいろな法律事務所が見つかりましたが、新橋第一法律事務所のサイトには,家族にバレないように工夫して対処できると書かれていました。
そのため、まさに私の悩みも解決してくれそうだと思いすぐに電話して依頼したのです

ご依頼の結果と解決ポイント

依頼者が家族にばれないことを希望していたことから、減額に加え早期解決と、相手方に本件を口外しない約束をさせることを目指して交渉を進めました。
依頼直後から素早く交渉を進めて、本件の口外禁止を合意書に明記させ、慰謝料も150万円まで減額することに成功しました。

ご依頼者コメント

弁護士さんは、私の夫にバレないように交渉を進めてくれただけでなく、この不倫トラブルについて口外しない約束もさせてくれました。
また、慰謝料も減額してもらうことができました。
無事に解決できて本当に安心しています。
あの時は本当にありがとうございました。

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