取引先の担当者と不倫し、慰謝料を請求された事例

監修者

弁護士法人新橋第一法律事務所
代表弁護士 住川 佳祐

取引先の担当者と不倫し、慰謝料を請求された事例

ご依頼者

女性アイコン
性別
女性
年齢
30代
子供
不明
職業
会社員
請求額
150万円
合意額
50万円

ご依頼内容

事例65依頼前

事例65依頼後

職場の取引先の担当者と不倫してしまい、150万円慰謝料請求されてしまった

私が不倫してしまったのは、職場の取引先の担当者です。
私はその男性と仕事を通じて連絡を取ったり会ったりすることが多く、だんだん仲良くなっていきました。

そして、二人で出かけるようになり、相手から肉体関係を迫られるようになりました。私は断れず、結局関係を持ってしまいました。
相手が既婚者であることは知っていましたが、仕事の関係でもあったため、積極的に誘われると断れなかったのです。

しかし、それが相手の奥さんにバレてしまい、私は150万円の慰謝料を請求されてしまいました。

会社に知られないためにも早く解決したいと思い、調べていたところ新橋第一法律事務所を見つける

私は、それほどの金額を請求されたことはもちろんのこと、相手が取引先の人だったため会社にバレないかがとても心配になりました。
バレたら会社を辞めなければならなくなるかもしれません。

そこで、これからどうしたら良いのかネットで調べてみたところ、新橋第一法律事務所を見つけました。
会社に知られないためにも早く解決したかったため、すぐに無料相談を使って状況をお話ししました。

すると、すぐに取り掛かってくれるとのことだったため、依頼することにしたのです。

ご依頼の結果と解決ポイント

不貞配偶者が積極的であったこと等を指摘しつつ、取引先ということもあり、関係が広まらないよう、迅速に解決することができました。
慰謝料も3分の1の50万円まで減額できました。

ご依頼者コメント

依頼後は迅速に対応してくれ、慰謝料も大幅に減額してもらうことができました。
あの時すぐに電話して本当に良かったです。