不倫慰謝料の請求実績一覧

ケース1

夫が10年以上不倫していたケース

夫が10年以上不倫していたことが発覚

夫が10年以上不倫していたことが発覚

長年、毎月夫が出張に行っていたのですが、転職後も同じくらいのペースで出張に行っていました。仕事が変わっても同じように出張があるものなのか疑問になり、ある日、夫がシャワーを浴びている間に、スマホを盗み見てしまいました。すると、ある女性と、出張の日程の前後にだけ連絡を取っていることが分かりました。直感でこれは不倫していると思いました。

動揺しながらも自分のスマホで夫のスマホのやり取りの画面を撮影しました。夫が寝た後、一人でやり取りを見ていると、生々しいやり取りに涙が止まらなくなり、なんでうちの夫に限ってこんなことを…と落ち込みました。結婚生活で最悪の気分でした。しかし、数日経つと、悲しみは徐々に相手の女性に対する怒りへと変わってきました。

なんとしてでも不倫相手に仕返ししたい、そして二度とうちの夫に近づいて欲しくないと思い、慰謝料を請求してこの件は終わりにしたいと思いました。

そこで、どのような対応を取るべきなのかインターネットで調べていたところ、弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけました。とても分かりやすい説明が書かれていたため、無料相談してみることにしました。相談したところ、これからの証拠の集め方や行動方法をとても丁寧に教えて頂き、依頼することに決めたのです。

証拠集めだけ私が言われたとおりに行い、その後の手続きは丸投げしていました。すると、3ヶ月後には希望通り200万円の慰謝料を回収できたと報告を頂きました。慰謝料にも納得しましたが、それよりも二度と夫に連絡しない、近寄らないと約束させることができたことで、本当にほっとしました。

ポイント

解決のポイント!

長年の不倫であり、子供もいたことから、慰謝料の金額は高額にできると判断。私から相手に連絡を取ったところ、相手も反省の姿勢を見せてスピーディに交渉をまとめることができました。

ケース2

妻が勤務先の役員と不倫していたケース

妻が会社役員と

妻が会社役員と

ここ数ヶ月ほど、たまに妻の帰りが遅い日がありました。妻は仕事上仕方ないと言っていましたが、何度も繰り返すうちに不信感を抱くようになり、本当はいけないことなのですが、たまに妻のバッグをあさって何か不審なものはないか探すようになりました。
ある日、普段は見落としていた会社用の携帯を見たところ、知らない名前の人と大量のやり取りをしていることが分かりました。内容を見ると、仕事の後に二人で過ごし、肉体関係があったことも分かりました。

「やっぱり不倫だったのか・・・」と思うと力が抜け、そのままその場に座り込んでしまいました。しかし、やり取りを見る限り相手は会社の役員であるようで「そんな立場にある人間がうちの妻に手を出すなんて」と怒りがこみ上げてきました。

何とかして仕返ししたい、できれば会社での地位を失わせたいとまで思いました。
仕返しする方法をネットで探していた所、弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけました。そこには「徹底的に戦う」と書かれており、頼もしく思い一度相談してみることにしたのです。

すると、
「相手にダメージを負わせるより、慰謝料をしっかりもらう方が自分のためになること」
「相手の収入や社会的地位が高ければ、高額の慰謝料を請求できる可能性があること」
を教えて頂きました。

感情的になっていた私の話もしっかり聞いてくれて、専門的なアドバイスを頂けたため、私が無理な行動をとるよりお任せした方が良いと思い、依頼することに決めました。依頼後は迅速に行動してくださり、相手も会社での立場を失うことを恐れて、300万円もの慰謝料の支払いを受け入れました。わずか2ヶ月での解決でした。
お金で私の心の傷が癒やされるわけではありません。しかし、少しでも相手に仕返しができたこと、妻から「もう二度としない」と約束してくれたことで、気持ちは楽になりました。住川先生に依頼して本当に良かったと思っています。

ポイント

解決のポイント!

相手の収入や資産が高いこと、社会的地位が高いことから、高額の慰謝料を請求できると判断しました。相手も不倫が公になると会社での地位が危ういことから、今後不倫を口外しないことを交渉材料にして、すぐに慰謝料の支払いに同意して頂けました。

ケース3

妊娠中に夫が取引先の女性社員と不倫していたケース

妊娠中に夫が取引先の女性社員と

妊娠中に夫が取引先の女性社員と

私が妊娠してから、夫が休日に出勤することが増えました。最初はなんとも思っていなかったものの、帰ってきた時の態度に違和感を持つことがありました。その日、なぜ休日出勤する必要があったのか聞いても、曖昧な答えしか帰ってきませんでした。スマホをいじっている時間も増え、怪しい気持ちがつのっていきました。
ある日、我慢できなくなってスマホを盗み見た所、LINEに知らない女性とのやり取りがあることを見つけました。私が妊娠中で頑張っているのに、夫はその間に女性と遊び、肉体関係まで持っていたのかと思うと吐き気すらしました。
このまま放っておけば夫婦がばらばらになってしまいます。生まれてくる子供のためにも、何とかして解決しなければなりません。

そこで、まずは探偵を使って証拠を集めました。証拠は簡単に集まったので、夫に話しました。夫は最初は否定していたものの、証拠を突きつけるとやっと認めました。相手に慰謝料を請求することもそのまま認めさせました。
そこで夫のスマホから不倫相手に直接連絡を取ったのですが、相手は不倫の事実を認めず、慰謝料も絶対に支払わないと言ってきました。何度電話しても、そのような強気の態度を崩さないのです。しかも、自分が独身なのを良いことに、夫が不倫したことを会社や仕事の関係者にも言いふらすと開き直ってきたのです。

もうこれ以上自分で対応するのは難しいですし、何より妊娠している自分の心身に、これ以上ストレスを貯め込みたくありません。そこで、弁護士に依頼するシーンをドラマで見たことがあったため、弁護士事務所を調べてみました。そこで見つけたのが弁護士法人QUEST法律事務所でした。HPを見ると、契約後のことは丸投げできると書かれていたため、それなら自分がストレスを抱えることもないだろうと思い、相談することにしました。
相談したところ、証拠があるのだから不倫を否認されても認めさせられること、不倫の事実を口外させないことも約束できることをアドバイスされました。その通りにお任せしたところ、ごねていた相手も徐々に不倫を認め、150万円の慰謝料の支払いに応じました。
もちろん、不倫を口外しないことも和解書にしっかり記載して頂きました。
自分の手間やストレスをかけることなく、すべてを任せて解決してくださったので、本当に良かったです。

ポイント

解決のポイント!

不倫の証拠がそろっており、しかも依頼者が妊娠中の不倫であったことから、高い慰謝料の支払いを認めさせることができました。また、意図的に不倫の事実を口外することは名誉毀損で罪に問われることを説明し、口外させないことも約束させることができました。

ケース4

婚約者が会社の上司と不倫していたケース

婚約関係にあった恋人が会社の上司と

婚約関係にあった恋人が会社の上司と

私は、婚約者と式の予定や籍を入れる日程まで決めて、すでに式場の契約等まで済ませていました。
しかし、ある日、婚約者が他の男と腕を組んで歩いている所を見たと、友人から言われました。動揺しましたが、似ている人を見間違ったのではと思いました。

しかし、友人から本当に婚約者だった、調べてみた方が良いと言われたため、万が一のこともあるかもしれないと思い、探偵に依頼しました。すると、婚約者は知り合った医者と肉体関係を持っていることが分かったのです。結婚はまだですが、婚約して入籍の予定まで決めているのに、裏切られるなんて、ととても苦しくなりました。

幸せの絶頂から突き落とされ、会社も何日も休んでしまいました。
しかし、このまま放っておくこともできません。そこで、証拠を突きつけて婚約者に問いただしたところ、相手は知り合いを通して知り合った医者で、相手から強く誘われて仕方なくそのような関係になっていた、ということを白状しました。しかも、相手は婚約者がいることまで知っているというのです。

幸せをぶち壊した医者に、復讐をしたいと思いました。
そこで、婚約関係でも慰謝料が請求できるのかどうか、合法的にできる仕返しはないか調べていたところ、弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけました。そこには「不倫相手と徹底的に戦う」「損させない」と書かれていたため、まずは相談してみました。

相談してみると、私の状態に共感してくださり、徹底的に戦って高額の慰謝料を回収しようと言ってくれました。そこで任せてみると、こちらにはたまに報告の連絡が来るのみで、4ヶ月後には250万円の慰謝料を貰うことができました。
私の幸せは、お金だけでは解決できませんが、高額の慰謝料を支払わせたことで、自分の中で区切りをつけることはできました。不倫相手と徹底的に戦ってくれる弁護士法人QUEST法律事務所にお任せして、本当に良かったです。

ポイント

解決のポイント!

不倫相手は社会的地位が高く、年齢も40代と依頼者様の婚約者よりずっと年上でした。そのため、相手に不貞関係の主導権があったと考えられ、高額の慰謝料を請求することができました。

ケース5

夫が学生時代の恋人と不倫していたケース

夫が学生時代の恋人と不倫して

夫が学生時代の恋人と不倫して

ここ数年、夫の様子がおかしいことには気付いていました。友人が多いタイプではないのにLINEで誰かと連絡を取っていることが多かったり、帰りが遅いこともしばしばです。夫は仕事の関係と言っていましたが、ずっと心の奥では疑っていました。

ある日夫がコンビニに出かけている間にスマホを盗み見してみると、知らない女性とのやり取りが大量に残っていました。明らかに不倫関係があることが分かる内容でしたし、不倫している期間もかなり長いようでした。

結婚して12年も一緒にいるのに、今更不倫なんて、、と夫に対してとてもがっかりし、相手の女性には強い怒りを覚えました。

しかし、私たちには子供も2人いますし、感情的になって行動するわけにもいきません。夫を問いただす勇気もなく、1年間はひたすら証拠を集めました。

そしてようやく決心し、夫のスマホからメモした不倫相手の連絡先に、直接連絡をとりました。すると、不倫相手は「不倫なんてしていない」「ただ仲が良いだけ」と不倫の事実を否定し、むしろこちらを罵倒してくるのです。

てっきり相手は不倫を認めて謝罪してくると思っていたので、うろたえ、それ以上話すことができませんでした。そこで今後の対応をすぐに調べると、弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけました。書いてあることを見ると、慰謝料が高額になるケースに自分も当てはまるようでした。

藁にもすがる思いで無料相談してみると、子供に不倫を知られたくない、でもしっかり相手に慰謝料を請求したいというこちらの事情に寄り添って聞いてくれ、今後の対応について的確なアドバイスを頂けました。

昼間は仕事をしているため、夜間に相談できたのも良かったです。これ以上自分で対応するのは難しいと思ったため、すぐに依頼することに決めました。
依頼から5ヶ月後には、慰謝料を300万円もらうことができ、子供はもちろん周囲にもまったくバレることなく解決してくださりました。夫には幻滅しましたが、今の家庭を壊すことなく解決できて本当に良かったです。

ポイント

解決のポイント!

不倫の期間が長かったこと、それを示す証拠がしっかりあったことから、高額の慰謝料を請求できると判断しました。不倫相手は、弁護士から連絡がくると素直に交渉に応じ、証拠を突きつけると慰謝料の支払いも受け入れました。子供や周囲にもバレないように最新の注意を払って手続きを進めたため、依頼者様の環境を変えることなく無事解決できました。

ケース6

妻がパート先の若い社員と不倫していたケース

妻がパート先の若い社員と

妻がパート先の若い社員と

ある時期から、妻の普段の様子がおかしくなり、私に対する態度が冷たくなっていきました。結婚生活も長いですし、しょうがないことなのだろうかと思っていました。

しかし、妻の携帯に突然電話がかかってきて、妻が外に出て隠れるように電話していることが何度かあり、「まさか不倫では」と不安を持つようになりました。

不安になると行動の全てが怪しく感じられるようになり、あるとき妻の電話をこっそり隠れて盗み聞きしました。すると、相手と外で会う約束をしており、話し方からも普通の関係ではないことが分かり、不倫を確信しました。

もう40代ですし、まさかうちの妻が不倫なんて、、ととても落ち込みました。
しかも、現状は何の証拠もなく、行動のしようもありません。どうしたら良いのか分からず、ネットでいろいろと解決方法を探してみました。すると住川先生のHPを見つけたのです。HPには、認められやすい証拠や手続きの方法についてとても分かりやすく書かれていました。

自分でするより弁護士に依頼した方が良さそうだと思い、相談・依頼することにしました。
住川先生に相談すると、現状で証拠がなくても連絡先が分かれば住所が分かること、他にも弁護士の職権を使えば証拠が集められると教えて頂きました。

住川先生が手続きを進める過程で、不倫相手は妻のパート先の若い社員であることが分かりました。しかも慰謝料を請求しても、まったく反省の姿勢を見せず、むしろ開き直って近所に妻と不倫したことを言いふらすとすら言っているようなのです。

住川先生から、バラすことは名誉毀損でさらに慰謝料が発生することなどを伝えて貰いつつ、相手から150万円の慰謝料を支払って貰いました。開き直った相手との交渉など自分一人ではできませんので、経験豊富な住川先生に依頼して、本当に良かったです。

ポイント

解決のポイント!

不倫相手は当初開き直り強い態度で出てきていましたが、こちらも徹底的に戦う姿勢を見せると、要求を飲みました。また、相手は「お金がない」と主張してきましたが、給料を差し押さえることも可能だと伝えると、分割で支払うことに同意しました。

ケース7

夫の不倫で離婚後に慰謝料を請求するケース

夫の不倫で離婚後に慰謝料請求で仕返したい

夫の不倫で離婚後に慰謝料請求で仕返したい

元々夫は仕事で帰りが遅くなることが多かったのですが、ここ1年ほどは終電で帰ることも増えて、不安になることが多かったです。しかも家での態度も不自然で、仕事のことを聞いても以前ほど詳しく教えてくれなくなりました。自分の不安を解消するためにもこっそり何度か尾行してみたところ、女性と不倫していることが分かりました。

まさか夫が本当に不倫しているなんてと、1週間ほどは家で一人で泣き続け、このまま鬱になるのではと思うほどでした。

しかし、このまま結婚生活を続けていても、私は不倫のことを思い出してずっと傷つき続けるでしょう。そこで夫に不倫の事実を知ったこと、離婚したいことを打ち明け、あっという間に離婚してしまいました。

しかし、離婚してからも私の家庭を壊した不倫相手が許せません。そのため、慰謝料を請求して復讐したいと思いました。慰謝料請求するならできるだけ高額を請求することが相手への仕返しになると思いました。

そこで、ネットで調べてみたところ、弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけたのです。HPを見たところ不倫慰謝料の請求に強く、高額の請求ができそうだと思いました。そこで相談したみたところ、私の場合は離婚しているため、高額請求できる可能性が高いと言われました。そのため、すぐに依頼することに決めました。

依頼後は、私は一切、元夫の不倫相手と連絡を取ることはなく、すべてお任せして手続きを進めて頂きました。私の家庭を壊した不倫相手ですから、慰謝料請求するとは言ってもできるだけ関わりたくないと思っていました。そのため、私が直接連絡する必要はないと言われ本当に安心しました。

不倫相手はごねたようでしたが、2ヶ月で高額の慰謝料をもらうことができました。
無責任な相手に対して、少しでも仕返しができて良かったです。

ポイント

解決のポイント!

離婚の原因は明らかに元夫と不倫相手との間の不倫だったため、それを不倫相手に追及して300万円の慰謝料請求に成功しました。依頼者はできるだけ早く不倫のショックから立ち直りたかったようだったため素早く解決することを心がけて全力で取り組み、2ヶ月のスピード解決ができました。

ケース8

生活を壊した不倫相手を絶対許せないケース

私の生活を壊した不倫相手を絶対に許せませんでした

私の生活を壊した不倫相手を絶対に許せませんでした

ここ数年、妻が自宅に帰ってくることが遅くなるようになりました。さらに電話をするときに部屋を急いで出て行くこともあり、それらの行為を問い詰めると「疑ってるの!」と口論になることが多かったです。
妻が不倫をしているのは明らかで、どんどん不仲になり、ここ1年ほどは家庭内別居状態で離婚秒読みでした。

堂々と深夜帰りを続ける妻に耐えられなくなり、私から離婚を切り出しすぐに離婚しました。

しかし、私の妻に手を出して私の生活を壊してしまった不倫相手を許すわけにはいきません。そのため、慰謝料を請求して仕返ししようと思いました。

そこで、慰謝料請求の方法を調べていたところ、住川先生のHPを見つけました。相談が無料ということだったので、まずは詳しく聞いてみようと思い電話してみたところ、高額請求できる可能性が高いと言われました。万が一請求に失敗しても損することはない料金システムだということだったため、依頼することに決めました。
依頼後は、一度だけ元妻の不倫相手から「慰謝料なんて絶対支払わない」「お前にも非があったはずだ」などと恫喝するような電話が来ましたが、住川先生から「無視して良い」と言われていたため、連絡は返さずすべて住川先生に対応してもらいました。

その後、元妻の不倫相手から連絡が来ることもなく3ヶ月後には250万円の慰謝料を貰えました。住川先生に依頼して本当に良かったです。

ポイント

解決のポイント!

元妻が不倫をしていたことを示す証拠が残っていたため、慰謝料を請求することに成功しました。不倫が原因で離婚したことも明らかだったため、高額の慰謝料を請求することができました。