不倫相手に会いたい気持ちを抑えて不倫関係を解消する4ステップ

監修者

弁護士法人QUEST法律事務所
住川 佳祐

不倫相手に会いたい気持ちを抑えて不倫関係を解消する4ステップ
チェック
この記事を読んで理解できること
  • 不倫相手に会いたい気持ちを抑える5つの方法
  • 不倫相手との関係を解消するための方法4ステップ
  • 不倫相手のことを忘れて幸せな結婚生活を送る方法

この記事を読めば、不倫相手に会いたい気持ちを抑えて不倫関係をスムーズに解消する方法がわかります。

また、幸せな結婚生活を取り戻すための考え方についても記載していますので、関係を解消した後にどうすればよいかわからない場合の参考にできるでしょう。

具体的には、

1章で不倫相手に会いたい気持ちを抑える5つの方法、

2章で不倫相手との関係を解消するための方法4ステップ、

3章で不倫相手のことを忘れて幸せな結婚生活を送る方法

について詳しく説明します。

家族と不倫相手の両方を大事にしながら不倫し続けるのは難しく、幸せになれる可能性も低いです。

この記事を読んで、不倫相手に会いたい気持ちを抑えて幸せな結婚生活を取り戻しましょう。

 

不倫の慰謝料でお悩みのあなたへ、まずはお気軽にご相談ください
不倫の慰謝料でお悩みのあなたへ、まずはお気軽にご相談ください

1章:不倫相手に会いたい気持ちを抑える5つの方法

不倫相手に会いたい気持ちを抑える方法は以下のとおりです。

  • 別のことに意識を向ける
  • 家族のことを思い出す
  • 相手に配偶者がいて自身は2番目だと認める
  • 相手の悪いところを考える
  • カウンセリングを受ける

それぞれ説明します。

1-1:別のことに意識を向ける

意識が不倫相手に向いているときは、「不倫相手に会いたい」と考えてしまいます。

そのため、別のことに意識を向けましょう。

具体的には以下の内容に意識を向けるのがオススメです。

  • 仕事のこと
  • 家族のこと
  • 趣味

意識を向けるだけでなく、実際に仕事や趣味に没頭すれば自然と不倫相手のことを考える時間が減るでしょう。

無理して不倫相手のことを考えないようにするのではなく、他のことに意識を向ければ時間も有意義に使えます。

1-2:家族のことを思い出す

家族を大切に思っているのであれば、家族のことを思い出すのが気持ちを抑える方法として最も効果的でしょう。

家族があなたのことを大事にしてくれているのであれば、あなたは罪悪感があって苦しんでいるかもしれません。

不倫がバレたら、大切な家族を傷つけてしまいます。

傷つけるだけでなく、最悪のケースでは家族がバラバラになってしまい、人生に大きな影響を与える可能性もあります。

家族がバラバラになってしまうことを想像したら自然と「不倫相手に会いたい」という気持ちが薄れてくるでしょう。

不倫相手に会いたいと思ったら、家族に話しかけて家族について考える時間を増やすのも効果的です。

1-3:相手に配偶者がいて自身は2番目だと認める

不倫相手に配偶者や子どもがいるケースでは、相手にとって自身の優先順位は2番目です。

相手には配偶者がいて自身は2番目だという事実を認めることで、自然と「不倫相手に会いたい」と考える回数が減るでしょう。

「配偶者とは離婚するつもり」と言っているケースでも、実際に夫婦関係が破綻していて家庭で離婚や別居の話をしていることは少ないです。

相手が離婚したとしても、あなたとの不倫が原因で離婚したとされれば、慰謝料を請求されてしまう可能性があります。

1-4:相手の悪いところを考える

相手の悪いところを考えるのは、お手軽で効果的な方法です。

不倫相手に会いたい気持ちを抑えたいときは、以下のような悪い部分について考えてみましょう。

  • 言葉づかいや態度
  • 食事のマナー
  • 連絡の頻度
  • 性格が合わないなどの違和感

不倫相手と過ごしているときにも、相手の悪いところに目を向ければ心に距離ができて、会いたいと思うことが減ります。

1-5:カウンセリングを受ける

どうしても自身では会いたい気持ちを抑えるのが難しい場合は、カウンセラーの力を借りるのがオススメです。

知り合いに相談すると、噂が流れて不倫しているのが職場や配偶者にバレてしまう可能性があります。

カウンセリングでは、自身の気持ちに寄り添ってアドバイスをくれるでしょう。

忙しくて時間がない場合は、オンラインカウンセリングを受けるのがオススメです。

コラム:不倫を続ける4つのリスク

不倫を続けることには、大きなリスクがあります。

具体的には以下のとおりです。

  • 夫婦関係が破綻する
  • 慰謝料を請求される
  • 子どもの人生に悪影響を与える
  • 職場で孤立する可能性がある
  • その後の自身の人生に影響する

不倫していることが配偶者にバレれば、夫婦関係にヒビが入るでしょう。

離婚しなかったとしても、信頼を失ってしまうので元の関係に戻るのは難しいです。

不倫がバレたら、配偶者や不倫相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性もあります。

また、配偶者にバレなくても自身の子どもに気づかれれば、大きな精神的ショックを与えてしまい、今後の人生に影響を及ぼすかもしれません。

自身の職場に不倫がバレれば仕事を失うかもしれませんし、職場で孤立してしまう可能性もあります。

不倫を続けることは、自身や家族の人生に大きく影響します。

2章:不倫相手との関係を解消するための方法4ステップ

不倫相手との関係を解消するには、以下の4ステップで行動しましょう。

  • 不倫相手に関係解消したいことを伝える
  • 手切れ金を支払う
  • 思い出の品や写真を捨てる
  • 不倫相手のことを忘れて家族を大切にする

それぞれ説明します。

2-1:①不倫相手に関係解消したいことを伝える

まずは、不倫相手に関係解消したいことを伝えましょう。

うまくいけば、相手が了承して距離を置いてくれる可能性があります。

相手が了承してくれない場合は、冷静に別れたくない理由を聞き、相手の要望を聞くことはできないと伝えて穏便に別れるのをオススメします。

冷静に伝えても聞く耳を持たず、別れられないケースでは弁護士に相談しましょう。

2-2:②手切れ金を支払う

関係を解消したいと伝えたら、「責任を取れ」と言われるケースがあります。

話がこじれそうな場合は、手切れ金を支払いましょう。

※手切れ金とは不倫関係の解消を目的として不倫相手に支払う金銭のことです。

手切れ金は慰謝料と違い、法的根拠がないので請求されても支払う義務はありません。

仮に、後腐れがないように手切れ金を支払って終わりにしたいという場合も、支払う前に合意書を作るとよいでしょう。

合意書には以下の内容を盛り込むとよいです。

  • 今後お互いに連絡や接触をしないこと
  • 今後お互いに相手やその家族と関わらないこと
  • 不倫関係について他言しないこと

相手が合意書の内容を破ったり、ストーカー行為・脅迫行為をしたりする場合は、すぐに弁護士に相談しましょう。

2-3:③思い出の品や写真を捨てる

関係を解消したら、思い出の品や写真を処理しましょう。

思い出の品や写真を見たら、不倫相手のことを思い出して会いたくなったり、精神的にツラくなったりするからです。

形のあるものを捨てる場合は、配偶者や子どもに見られないように注意する必要があります。

また、LINEのブロックや電話番号を着信拒否するのはやめておきましょう。

相手が関係の解消に反対していた場合は、恨んでストーカー行為に発展するなど、新たなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

2-4:④不倫相手のことを忘れて家族を大切にする

関係を解消したばかりのころは、不倫相手のことを思い出すときもあるでしょう。

しかし、家族と一緒に過ごしていれば、徐々に相手のことを忘れてくるので家族を大切にするのがオススメです。

家族と過ごす時間が増えれば、家族の大切さを再認識して不倫相手に会いたいと思わなくなります。

関係を解消したばかりのときほど、家族と過ごす時間を増やしたり思い出を作ったりしましょう。

コラム:不倫関係を解消するときに起こるトラブルとその対処法

不倫相手に関係を解消したいと伝えたら、相手が感情的になりトラブルが起こるかもしれません。

よくあるトラブルは、以下のとおりです。

  • 相手がストーカー化した
  • 職場や配偶者に不倫をばらすと言われた
  • 不倫相手が女性の場合に、妊娠したと言われた
  • 送ったプレゼントを返して欲しいと言われた

トラブルに巻き込まれたケースでは、対処法として弁護士に相談しましょう。

ストーカー化したケースや「不倫をばらす」と言われたケースでは、自身で対応するのが難しいです。

「妊娠した」と言われた場合で、別れたくなくて偽のエコー写真を用意していたケースもあります。

また、送ったプレゼントは、贈与したもので返す義務はありませんが相手と揉めるでしょう。

トラブルに自身で対処するのは難しく、弁護士に相談すれば効果的なアドバイスをくれます。

間に弁護士を入れると、相手が怒って状況が悪化するから自身で対処しようと考えるかもしれません。

しかし、自身で対応すると状況が悪化しやすいので、迷わず弁護士を頼りましょう。

3章:不倫相手のことを忘れて幸せな結婚生活を送る方法

不倫相手のことを忘れて幸せな結婚生活を送る方法は、以下のとおりです。

  • 不倫のデメリットを思い出す
  • 不倫相手とは幸せになれないと認める
  • 家族と過ごす時間を増やして幸せを感じる

それぞれ説明します。

3-1:不倫のデメリットを思い出す

不倫相手との思い出が多いケースでは、たまに不倫相手のことを思い出して会いたいと思うことがあります。

会いたくなったら、不倫のデメリットを思い出して会いたい気持ちを抑えましょう。

具体的な不倫のデメリットは、以下のとおりです。

  • 夫婦関係や子どもに大きな影響を与える
  • 慰謝料を請求されるリスクがある
  • 仕事を失うリスクがある
  • 時間と他人からの信頼を失う

不倫のデメリットを思い出すことで、不倫の再発を防ぐ効果も期待できます。

3-2:不倫相手とは幸せになれないと認める

不倫相手と関係を解消したばかりのころは、後悔したり寂しくなったりすることもあるでしょう。

しかし、不倫を続けると幸せにはなれず、さらに後悔してしまいます。

不倫相手のことを好きでも、幸せになれないと認めることで後悔や寂しさが薄れてきます。

以下の口コミのとおり、自身が大変なときに助けてくれるのは家族です。

自身を「本当に大切にしてくれるのは家族」、「大変なときにそばにいて欲しいのは家族」だと考えることで不倫相手への気持ちを断ち切れるでしょう。

3-3:家族と過ごす時間を増やして幸せを感じる

不倫相手との関係を解消したら、家族と過ごす時間を増やしましょう。

家族と過ごす時間が増えれば、家族のことを考える時間が増えるので不倫相手のことを考える暇がなくなります。

また、家族と多くの時間を共にすると「家族を大切にしたい」という感情が生まれるでしょう。

不倫相手に会いたいと思うときほど、家族と過ごすのがオススメです。

まとめ:不倫相手に会いたい気持ちを抑えて幸せな結婚生活を取り戻そう

家族を大切に思っているのであれば、不倫相手に会いたい気持ちを抑えて関係を清算するべきです。

不倫相手に会いたい気持ちを抑える方法は以下のとおりです。

  • 別のことに意識を向ける
  • 家族のことを思い出す
  • 相手に配偶者がいて自身は2番目だと認める
  • 相手の悪いところを考える
  • カウンセリングを受ける

また、不倫を続けることには、以下のリスクがあります。

  • 夫婦関係が破綻する
  • 慰謝料を請求される
  • 子どもに悪影響を与える
  • その後の人生に影響する

不倫にはリスクが多く、不倫を続けても幸せになれるケースは少ないです。

不倫相手との関係を解消するには、以下の4ステップで行動しましょう。

  • 不倫相手に関係解消したいことを伝える
  • 手切れ金を支払う
  • 思い出の品や写真を捨てる
  • 不倫相手のことを忘れて家族を大切にする

不倫関係を解消したら家族との時間を増やし、もとの幸せな生活を取り戻しましょう。

不倫相手のことを忘れて幸せな結婚生活を送る方法は、以下のとおりです。

  • 不倫のデメリットを思い出す
  • 不倫相手とは幸せになれないと認める
  • 家族と過ごす時間を増やして幸せを感じる

不倫を続けても幸せにはなれず、家族に対しても後ろめたく思ってしまい精神的にもツラいです。

自身では気持ちを抑えるのが難しい場合や不倫相手とトラブルになりそうな場合は、専門家に相談してアドバイスをもらいましょう。

『不倫の慰謝料トラブルに強い弁護士』があなたの悩みを解決します

弁護士法人QUEST法律事務所へのご相談は無料です。当事務所では、電話・メール・郵送のみで残業代請求できます。ですので、全国どちらにお住まいの方でも対応可能です。お1人で悩まずに、まずは以下よりお気軽にご相談ください。

不倫の慰謝料に関するお悩みは、弁護士法人QUEST法律事務所へお任せください!

今すぐお電話ください!

tel. 0120-649-026 電話で問い合わせる

携帯・PHS可

相談無料土日祝受付

24時間365日対応

  • lineシェア
  • twitterシェア
  • facebookシェア
  • hatenaシェア
  • pocketシェア

関連記事
Related article