不倫うつの原因から療養法まで徹底解説!慰謝料相場はどうなる?

監修者

弁護士法人QUEST法律事務所
代表弁護士 住川 佳祐

不倫うつの原因から療養法まで徹底解説!慰謝料相場はどうなる?
チェック
この記事を読んで理解できること
  • 不倫うつとは?不倫のストレスで精神的なダメージを受けることです。
  • 不倫うつを療養する3つの方法
  • 慰謝料請求に向けて準備をする
  • 不倫慰謝料の相場
  • 不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼する3つのメリット

あなたは、

「不倫うつってなに?」

不倫うつの症状が知りたい

不倫うつの対処法が知りたい

このような疑問や悩みを抱いてはいないでしょうか?

不倫うつとは、不倫にかかわる中で、精神的ストレスが溜まっている状態のことを指します。

不倫のトラブルは、弁護士に依頼するなどの対応で解決できますが、不倫うつは時間やお金が解決してくれるものではありません。

不倫うつになった場合には症状を理解し、適切な対処法を行う必要があるのです。

そこで、この記事では不倫うつについて解説します。

また、不倫うつになった場合にやるべき3つのことや、不倫でうつになった場合の慰謝料相場についても紹介します。

弁護士
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不倫をしていて罪悪感に駆られている方、パートナーに不倫をされてうつになっている方は、特に参考にしてください

【全部読むのが面倒な方へ|当記事の要点】

不倫うつは、下記のような原因からなることが多いようです。

■不倫うつの原因

  • 不倫をしているときには、わからなかったが後から罪悪感が芽生えてきて、妻に不倫をしたことを言えない
  • 不倫をしたことで慰謝料を請求される可能性があるプレッシャー
  • 自分がパートナーに不倫をされたという信じたくない事実
  • パートナーに不倫をされたという裏切り

不倫うつになりやすいのは下記のような人です。

■不倫うつになりやすい人の特徴

  • 真面目な人
  • 優しい人
  • 情緒不安定な人
  • 完璧主義者

不倫うつになったら、下記のように行動することをおすすめします。

■不倫うつの4つの対処法

  • 不倫をやめる・やめさせる
  • 紙などで溜まっているストレスを書きだす
  • 友人や知人に不倫の事実を話す
  • カウンセラーに相談する

■不倫うつになった場合にやるべき3つのこと

  • 不倫うつを療養する
  • 不倫の事実を確認する
  • 慰謝料請求に向けて準備をする

 

記事の目次

不倫の慰謝料でお悩みのあなたへ、まずはお気軽にご相談ください
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1章:不倫うつとは?不倫のストレスで精神的なダメージを受けることです。

そもそも不倫うつとは、不倫が要因でストレスが溜まっており、疲れている状態のことを指します。

そのため医学的な意味のうつ病とは違うということは覚えておきましょう。

また、不倫うつというと、不倫をされた側がストレスが溜まっていると思われることが多いですが、そうではありません。

不倫をされた側はもちろん、不倫をしている側が罪悪感に駆られ、ストレスを感じて疲れている状態も不倫うつなのです。

  • 不倫をしていてパートナーに対して罪の意識を感じている
  • パートナーが不倫をしていることがストレスで落ち込んでいる

このような場合は、不倫うつといえるでしょう。

この章では、

  • 不倫うつの原因
  • 不倫うつになりそうな人
  • 不倫うつへの対処法

この3つについて詳しく解説します。

 

1‐1:不倫うつの原因

不倫うつの原因は、その名の通り不倫です。

不倫はパートナーへの不満や気の迷いなどが起こり、発生してしまう行為です。

【不倫うつの原因】

  • 不倫をしているときには、わからなかったが後から罪悪感が芽生えてきて、妻に不倫をしたことを言えない
  • 不倫をしたことで慰謝料を請求される可能性があるプレッシャー
  • 自分がパートナーに不倫をされたという信じたくない事実
  • パートナーに不倫をされたという裏切り

このようなことが、ストレスの要因となっているのはもちろん、不倫をしたことやされたことは周囲の人に言いづらく、ストレスをため込んでしまう場合があります。

結果、ストレスが溜まりすぎて不倫うつになってしまうのです。

1‐2:不倫うつになりやすい人

 実は、不倫うつになりやすい人には特徴があります。

誰もが不倫にかかわると不倫うつになるわけではありませんが、なりやすいには以下の特徴があるのです。

【不倫うつになりやすい人の特徴】

  • 真面目な人
  • 優しい人
  • 情緒不安定な人
  • 完璧主義者

不倫うつは、このような方がなりやすいです。

たとえば、真面目な人や優しい人は自身が不倫をしたときには、罪悪感に駆られてしまい、ストレスを溜めてしまいます。

反対に不倫をされた際には、パートナーに裏切られたショックなどでストレスをため込んでしまうのです。

弁護士
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上記の条件に当てはまる方が、必ずしも不倫うつになるわけではありませんが、ストレスをため込まないためにも、不倫うつになりやすい人の特徴は覚えておきましょう。

1‐3:不倫うつの対処法

不倫うつになった場合には、適切な対処法を行う必要があります。

その対処法が次の4つです。

【不倫うつの4つの対処法】

  • 不倫をやめる・辞めさせる
  • 紙に溜まっているストレスを書きだす
  • 友人や知人に不倫の事実を話す
  • カウンセラーに相談する

不倫うつになった場合の対処法として、すべてに共通することは、ストレスを吐き出すということです。

ストレスが溜まってしまうと、心身が疲れてしまいます。

そのため、たとえ自分が不倫をしている立場でも罪悪感や悔しい気持ちを溜め込まずに、吐き出すことが重要なのです。

 

2章:不倫うつを療養する3つの方法

不倫うつになった場合に、まずやるべきことは療養することです。

そのためにもストレスを溜めこまず、積極的に吐き出すようにしましょう。

最も大切なのはあなたの体と心です。

もちろん、パートナーとの話合いや仕事など、他にもやるべきことはたくさんありますが、まずはあなた自身が心身共に健康な状態を取り戻すために、不倫うつの療養をすることが重要でしょう。

2-1:友達と会って不倫のことを忘れる

 療養して不倫うつを緩和させる手段として友達と遊ぶという方法があります。

前述しましたが、不倫うつは不倫のことで頭がいっぱいになり、ストレスが溜まっている状態です。

そのため、不倫や不倫相手のことを考えすぎていることが不倫うつの原因といえるでしょう。

不倫や不倫相手のことを忘れるためにも、友達と遊びストレスの発散や、一時的に不倫を忘れることで不倫うつの療養に繋がるのです。

2-2:不倫があったことを他人に打ち明ける

 2つ目に紹介する方法は、不倫があったことを他人に打ち明けるということです。

不倫は不法行為に該当するため、一般的に打ち明けにくい話です。

そのため、多くの人が不倫をしていることを打ち明けないのが一般的でしょう。

しかし、打ち明けないことで不倫のストレスを1人で抱え込んでしまう方も少なくありません。

そのため、不倫相手以外の友達や知人に勇気をもって不倫を打ち明けることで、今まで抱えていたストレスを発散することができるのです。

もしあなたが不倫のストレスを1人で抱え込んでいる場合は、友達や知人に不倫していることを打ち明けることで、不倫うつを療養できるでしょう。

もっとも、不倫を打ち明けられた友達や知人がそのことを他人に話してしまうことで、あなたがさらに傷ついたり慰謝料請求を受けてしまったりするおそれもありますので、相談相手は慎重に選ぶことをおすすめします。

2-3:精神科で医者に診てもらう

もしあなたがどんなことをしても不倫うつが良くならない場合は、精神科で医者に診てもらうのも1つの手です。

前の章で、不倫うつは医学的な意味のうつ病とは違うということを解説しましたが、あまりにも症状がひどい場合は医学的な意味のうつ病だと診断される可能性もあるのです。

そのため、どうしても治らない場合は精神科で医者に診てもらい、療養することをおすすめします。

 

3章:慰謝料請求に向けて準備をする

不倫の事実が明らかになったら、慰謝料請求に向けての準備を始めましょう。

不倫は法律上では、「不貞行為」と呼ばれています。

不貞行為に明確な定義はありませんが、過去の判例などから「婚姻・婚約・内縁関係を持つ人が、その他の人と肉体関係を持つこと」を指すことが一般的です。

不倫は不法行為に該当するため、慰謝料の請求が発生することがあります。

そのため、不倫をした側とされた側はそれぞれ、次のような対応を行うべきです。

  • あなたが不倫されていた場合は、慰謝料を請求する
  • あなたが不倫をしていた場合は、慰謝料を減額する

慰謝料の請求が発生した場合に、適切な対応を取るためにそれぞれの対応について詳しく解説します。

ここで、不倫の慰謝料相場について知りたい方は以下の記事も読んでみてください。

まさか自分の家庭で・・不倫の慰謝料相場と増額・減額を左右する7つの要因とは

3‐1:【不倫されていた場合】慰謝料請求する

あなたが不倫をされていた場合、パートナーとパートナーの不倫相手に慰謝料の請求が可能です。

慰謝料を請求するためのポイントは、次の3つです。

  • 弁護士に依頼して慰謝料を請求する
  • うつ病の診断書を書いてもらう
  • 不倫の証拠を集める

それぞれ解説していきます。

3-1-1:弁護士に依頼して慰謝料を請求する

不倫の慰謝料は自分で請求することもできますが、もしあなたがより高額な慰謝料を、確実に支払ってもらいたいと考えているなら、弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士に依頼して慰謝料を請求する流れは次の通りです。

自分で慰謝料請求をする流れ

弁護士に依頼することで、自分で行うよりも高額な慰謝料を請求することができる可能性が高いです。

また、自身で慰謝料請求を行うよりもスムーズに手続きを進められるため、弁護士に依頼することをおすすめします。

不倫慰謝料請求に強い弁護士の探し方等について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

【保存版】不倫トラブルを弁護士に依頼して最大限有利に解決する全手法

慰謝料の請求に関しては、当サイト内の別記事で詳しく解説しています。

より高額な慰謝料を請求したい方は、ぜひ参考にしてください。

【保存版】1円でも多く不倫慰謝料を請求するためのポイントを徹底解説 

3-1-2:うつ病の診断書を書いてもらう

不倫のストレスが原因でうつ病になった場合は、医師の診察を受けて不倫が原因でうつ病になった診断書を書いてもらうことが重要です。

診断書を書いてもらうことによって、治療費が考慮されたうえで慰謝料が算定されたり、うつ病を発症した事実が慰謝料金額を増額させる要素となる可能性があります。

そのためには、うつ病と思われた場合はすぐに受診し、不倫の発覚とうつ病の関連性を証明し、治療費の金額や通院期間を明確にしておく必要があります。

3-1-3:不倫の証拠を集める

不倫の慰謝料を請求するためには、配偶者と不倫相手に肉体関係(不貞行為)があることを、証明あるいは推認できる十分な証拠が必要です。

なぜなら、そもそも不貞行為とされる肉体関係を不倫相手が認めない場合、不貞行為があったことを証明する証拠がなければ、相手が慰謝料の請求に応じることはないからです。

ただし、肉体関係がない場合であっても、頻繁にデートを重ねていたり、キスなどの行為をしていれば、「婚姻共同生活の平和を維持する権利」の侵害にあたるとして、慰謝料を請求できる場合もあります。

不倫の証拠としては、不倫現場の写真や録音データなどだけでなく、クレジットカードの利用明細やSuica、PASMOの利用履歴なども、配偶者の行動を補足するものとして利用できる可能性があります。

不倫の証拠になり得るものとその集め方について、次の記事で詳しく解説しています。

【こんなものも証拠に!?】浮気の証拠になりうるものとその集め方を弁護士が解説

3‐2:【不倫していた場合】慰謝料を減額する

 あなたが不倫をされていた場合、慰謝料を減額する手続きを行わなければいけません。

慰謝料を減額は次の流れで行います。

慰謝料を減額する流れ

まずは相手の要求や不倫の根拠などを確認し、本当に慰謝料を支払う必要があるのかを確認しましょう。

支払う必要がある場合、弁護士に依頼することをおすすめします。

不倫の当事者であるあなた自身が交渉して、慰謝料を減額するには、かなりの専門知識が必要なのです。

弁護士に依頼することで、慰謝料に関するあらゆる対応を、弁護士があなたの代わりに行ってくれます。

どうにかして慰謝料を減額したい場合には、弁護士に相談しましょう。

慰謝料を請求された場合については、当サイトの別記事で詳しく解説しています。

慰謝料をされたが、提示された金額通りに支払いたくないという方は、ぜひ参考にしてください。

【示談書雛形付き】不倫で慰謝料請求されたら?慰謝料を減額・回避する方法

 

4章:不倫慰謝料の相場

それでは不倫を理由とする慰謝料の相場について解説します。

今回紹介するのは、あくまでも相場です。

4‐1:不貞行為の慰謝料相場は50万~300万円

 不倫の慰謝料相場は50万~300万円です。

【不倫慰謝料の相場】

  • 別居、離婚せずに夫婦関係を継続:50万円~100万円
  • 不倫が原因で別居に至った:100万円~200万円
  • 不倫が原因で離婚に至った:150万円~300万円

不倫の慰謝料は、不倫をされた側が受けた精神的苦痛によって決められます。

精神的苦痛は6つの要素で判断されることが多いです。

不倫慰謝料の金額を決める要素

 

この6つの要素以外にも、過去の判例を参考に慰謝料請求額を決定することもあります。

あなたの状況と過去の判例を照らし合わせ、似ている判例があれば、それを基に慰謝料の請求額が決められるのです。

4‐2:不倫うつになった場合、慰謝料は高くなる可能性も!

不倫うつになった場合は、より高額な慰謝料を請求できる可能性もあります。

慰謝料の請求額が、6つの要素と過去の判例を基に決められるということを解説しましたが、もちろん例外もあります。

不倫うつになった場合には、それを証明することでより高額な慰謝料を請求できるかもしれません。

慰謝料の請求に関しては、当サイト内の別記事で詳しく解説しています。

より高額な慰謝料を請求したい方は、ぜひ参考にしてください。

【保存版】1円でも多く不倫慰謝料を請求するためのポイントを徹底解説

 

5章:不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼する3つのメリット

不倫で慰謝料を請求する場合には、弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士に依頼することで3つのメリットがあるのです。

【慰謝料請求を弁護士に依頼する3つのメリット】

  • 慰謝料に関する手続きを弁護士が行ってくれる
  • ストレスが少ない
  • より確実に慰謝料を請求できる

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

5‐1:慰謝料に関する手続きを弁護士が行ってくれる

慰謝料請求を弁護士に依頼すると、慰謝料請求に関するあらゆることを弁護士があなたの代わりに対応してくれます。

例えばこのような対応です。

  • 慰謝料交渉
  • 書類の作成
  • 裁判への出廷

弁護士に慰謝料請求を依頼した場合、慰謝料交渉や裁判への出廷は、弁護士が行います。

また、請求書や内容証明などの法律が絡む書類も弁護士が作成してくれるのです。

そのため、弁護士に慰謝料請求を依頼した場合、あなたが行う慰謝料請求に関する手続きは、証拠集め程度です。

その後の手続きは基本的には弁護士が行ってくれます。

弁護士
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慰謝料を請求するには、莫大な時間と労力がかかるため、少しでもスムーズかつ確実に慰謝料を請求したい場合は、弁護士に不倫の慰謝料請求を依頼するとよいでしょう。
 

5‐2:ストレスが少ない

慰謝料請求を弁護士に依頼することで、ストレスが少なくなります。

慰謝料請求では、不倫のことを思い出しながら、交渉や手続きを進めていくことになります。

そのため、つらい過去を思い出し、話をしていると、大きなストレスになることもあるのです。

しかし、弁護士に慰謝料請求を依頼した場合、交渉や裁判など、慰謝料に関する手続きは弁護士が基本的に進めてくれます。

交渉や裁判になった際に、あなたが足を運ぶ必要もないため、肉体的ストレス・精神的ストレスを感じることが少ないのです。

慰謝料請求のストレスをなるべく減らしたい方や、労力をかけたくない方は、不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼することをおすすめします。

5‐3:慰謝料を請求できる可能性が高まる

慰謝料請求を弁護士に依頼すると、適切に慰謝料を請求することができます。

慰謝料の請求には、法律の専門知識が必要です。

そのため、弁護士に依頼をすることでこのような法律の専門知識を必要とするやり取りが有利になるのです。

  • 慰謝料額の交渉
  • 裁判
  • 請求書の作成

当然、不倫相手は慰謝料を減額しようと、あらゆる手を尽くしてきます。

自分で行う際には、相手の話に流されたり言い返せなかった場合、慰謝料を減額されてしまうかもしれません。

弁護士の論理的かつ法的な観点での交渉は、一般人では真似することができないのです。

慰謝料を後悔することなく払ってほしい場合には、慰謝料請求を弁護士に依頼することをおすすめします。

 

まとめ:不倫うつについて

いかがでしたか?

最後に、今回の内容を振り返ります。

【不倫うつの原因】

  • 不倫をしているときには、わからなかったが後から罪悪感が芽生えてきて、妻に不倫をしたことを言えない
  • 不倫をしたことで慰謝料を請求される可能性があるプレッシャー
  • 自分がパートナーに不倫をされたという信じたくない事実
  • パートナーに不倫をされたという裏切り

【不倫うつになりやすい人の特徴】

  • 真面目な人
  • 優しい人
  • 情緒不安定な人
  • 完璧主義者

【不倫うつの4つの対処法】

  • 不倫をやめる・辞めさせる
  • 紙などで溜まっているストレスを書きだす
  • 友人や知人に不倫の事実を話す
  • カウンセラーに相談する

【不倫うつになった場合にやるべき3つのこと】

  • 不倫うつを療養する
  • 不倫の事実を確認する
  • 慰謝料請求に向けて準備をする

【不倫慰謝料の相場】

  • 別居、離婚せずに夫婦関係を継続:50万円~100万円
  • 不倫が原因で別居に至った:100万円~200万円
  • 不倫が原因で離婚に至った:150万円~300万円

【慰謝料請求を弁護士に依頼する3つのメリット】

  • 慰謝料に関する手続きを弁護士が行ってくれる
  • ストレスが少ない
  •  慰謝料を回収できる可能性が高まる

正しい知識を身につけてから、これからの行動を開始してください。

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