【不倫慰謝料請求書テンプレート】書き方や注意点、送付方法を解説

著者情報

住川 佳祐
(弁護士法人QUEST法律事務所 代表弁護士)

東京弁護士会所属。東京大学法学部卒。『NHK あさイチ』のTV出演の他、『プレジデント』『ダイヤモンド・セレクト』などメディア掲載多数。弁護士法人QUEST法律事務所のHPはこちら。

【不倫慰謝料請求書テンプレート】書き方や注意点、送付方法を解説

あなたは、

慰謝料の請求書テンプレートが欲しい

慰謝料を請求するために請求書の書き方が知りたい

請求書を送るために内容証明の書き方が知りたい

などの疑問をお持ちではないでしょうか?

  • 婚姻関係にあるパートナーの浮気が発覚した
  • パートナーが浮気をしているかもしれない

このようなケースで、慰謝料を請求する場合、請求書に記載されている内容によっては、慰謝料を支払ってもらえないこともあります。

そのため、慰謝料の請求書を正しく書くということはとても重要なのです。

この記事では、慰謝料請求に使える請求書の無料テンプレートを添付しています。

  • 手元に請求書がない
  • 手元にある請求書が法的効力を持っているか不安だ

このような場合には、請求書のテンプレートをダウンロードして、この後の内容を参考にしながら書き進めていただければ幸いです。

※「内容証明テンプレート」

さらに、

  • 請求書に法的効力を持たせるために記載すべき8つの項目
  • 請求書の書き方
  • 内容証明の送り方

これらを請求する手順に沿って解説しています。

慰謝料の請求書の書き方がわからない方や、何を記載するべきなのかがわからない方は、ぜひ参考にしてください。

【全部読むのが面倒な方へ|当記事の要点

不倫慰謝料請求のために請求書を作成する場合は、下記のことを書きましょう。

■請求書に記載しなければいけない5つの項目

  1. 書類作成者の氏名・住所(請求者)
  2. 書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)
  3. 請求年月日
  4. 請求の根拠
  5. 請求金額

■請求書に記載したほうがいい3つの項目

  1. 書類名
  2. 振込期日
  3. 振込先の銀行口座

慰謝料請求は、自分で請求するより弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士に依頼するメリットは下記の通りです。

■慰謝料請求を弁護士に依頼するメリット

  • 状況に応じて証拠についての具体的なアドバイスをもらえる
  • 弁護士が交渉、手続きを進める
  • 弁護士が代理人になるため、精神的ストレスを最小限にできる
  • 慰謝料以外の要求(配偶者への接触禁止など)もできる
  • 示談後のトラブル(慰謝料の未払いなど)を防ぐことができる
    慰謝料を減額・回避する方法慰謝料を減額・回避する方法を見る

    目次


    1章:不倫慰謝料を請求するための書き方と記載するべき8項目

    それでは、請求書に法的効力を持たせ、慰謝料を請求するための書き方と記載するべき8項目について解説します。

    慰謝料を請求するためには、請求書に8つの項目が正しく記載されている必要があります。

    そして、8個の項目は2つに分類することができます。

    • 記載しなければいけない5つの項目
    • 記載したほうがいい3つの項目

    この2種類8項目が記載されていない場合、慰謝料を請求できなかったり、慰謝料を請求しても記載内容や書き方次第では、請求した慰謝料を支払ってもらえない場合もあるため、注意が必要です。

    お手元の請求書を見ながら読み進めてください。

    1-1:請求するために記載しなければいけない5項目

    記載しなければいけない5つの項目は法律で記載することが定められています。

    そのため5つの項目が請求書に記載されていないと、慰謝料を請求することができないのです。

    【請求書に記載しなければいけない5つの項目】

    1. 書類作成者の氏名・住所(請求者)
    2. 書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)
    3. 請求年月日
    4. 請求の根拠
    5. 請求金額

    この記事を読んでいるあなたも手元の請求書と照らし合わせ、記載しなければいけない5つの項目が記載されているかチェックしてみてください。

    1-1-1:書類作成者の氏名・住所(請求者)

    慰謝料の請求書には、必ず書類作成者の氏名・住所(請求者)を書きましょう。

    請求者が書いてないと、誰が請求をするのかが明確にならず、法的効力がなくなってしまいます。

    たまに、オリジナルの書類だと名前を記入する欄を作り忘れたり、名前自体を記入し忘れたりすることもあります。

    請求書には、書類作成者の氏名・住所(請求者)を必ず記載しましょう。

    1-1-2:書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)

    請求書には、請求者の氏名・住所だけでなく、書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)も記載しなければいけません。

    被請求者の氏名・住所が書かれていなければ、誰に対して請求をしているのかわからないのです。

    請求者の氏名同様に、書き忘れが多い事項です。

    被請求者の氏名・住所が書かれていないような書類で、慰謝料を請求したところで、慰謝料の支払いを求めることは当然難しいでしょう。

    書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)を記載しましょう。

    1-1-3:請求年月日

    請求書には、請求年月日も記載しなければいけません。

    請求年月日がない場合、その請求書がいつ請求されたものなのかがわからないからです。

    慰謝料を請求する場合には、必ず請求年月日を記載するようにしましょう。

    1-1-4:請求の根拠

    請求書には請求の根拠の記載も必要です。

    請求の根拠を記載することで、正当な理由で正当な金額を請求することを示すためです。

    請求内容は、次の3点を記載するとわかりやすく書くことができるでしょう。

    • 慰謝料請求をするということ(被請求者の氏名・住所)
    • 請求までの経緯(不貞行為や不法行為の内容)
    • 請求理由(精神的苦痛や婚姻関係の破綻など)

    これらを明記することで、請求の根拠を明確にし、わかりやすい請求内容を書くことができます。

    請求内容は必ず記載し、わかりやすく書くことでトラブルなどを防ぐこともできます。

    1-1-5:請求金額

    請求書に記載しなければいけない最後の項目は、請求金額です。

    ただし、請求金額は請求書に記載する項目で最も重要といっても過言ではありません。

    請求金額を記載する際には、不正されないような書き方をしなければいけません

    千桁ごとに「,」や金額の後ろに「—」「也」を書くなどして、金額を改ざんされないような工夫が必要です。

    請求書を不正に改ざんされた場合、それを立証することができなければ、改ざんされた請求額しか支払われないこともあります。

    それを防ぐためにも請求金額は記載するだけでなく、不正されないような書き方を心がけましょう。

    不倫の慰謝料相場について知りたい方は以下の記事も読んでみてください。

    まさか自分の家庭で・・不倫の慰謝料相場と増額・減額を左右する7つの要因とは

    社員
    法律で請求書に書かなければいけないと定められている事項は5つしかないんですね。
    弁護士
    そうなんです!しかし、他にも記載しておいた方がいい事項が4つあるので、次の章で紹介します。

    1-2:慰謝料を請求するために記載したほうがいい3つの項目

    慰謝料を請求するために記載したほうがいい3つの項目は次の通りです。

    【慰謝料を請求するために記載したほうがいい3つの項目】

    1. 書類名
    2. 振込期日
    3. 振込先の銀行口座

    記載したほうがいい3つの項目は、記載が法律で定められていません

    そのため、上記3つの項目が記載されていなくても、慰謝料を請求は可能です。

    あなた自身が、円滑なやり取りを行い、書類上のミスを減らすためにも、記載したほうがいい4つの項目も記載することをおすすめします。

    この記事を読んでいるあなたも手元の請求書と照らし合わせ、チェックしてみてください。

    1-2-1書類名

    書類名は、その書類がひと目で請求書だとわかるように記載しましょう。

    書類名を「請求書」以外の名称にしてしまうと、書類名と内容が一致せず、わけがわからなくなってしまいます。

    法的効力には影響しないものの、スムーズなやり取りを行うために請求書には「請求書」という書類名を明記しておきましょう。

    1-2-2: 振込期日

    請求書には振込期日を記載しておくことをおすすめします。

    請求から支払いまでをスムーズに進めるためには、請求書に振込期日を記載しておく必要があります。

    振込期日を指定することで、被請求者に精神的圧力をかけることもできるのです。

    仮に振込期日までの振り込みが行えない場合についても、記載しておくとトラブルになりにくくスムーズなやり取りができるでしょう。

    請求書には振込期日を記載することをおすすめします。

    1-2-3:慰謝料の振込先の銀行口座

    振込期日を記載する場合、振込先の銀行口座も記載しておきましょう。

    振込先の銀行口座を記載しておくことで、被請求者とのやりとりを減らすことができます。

    銀行口座を書面で記載したくない場合は、別途メールで送付するなどの方法で、銀行口座を書面に残さず知らせることができます。

    振込先の銀行口座を記載するしないにかかわらず、知らせる必要のある情報です。あなたの手間を省くためにも請求書に振込先の銀行口座を記載しておくことをおすすめします。

    1-3:請求書で間違いやすいチェックリスト

    請求書を書くときに最も気を付けたいことは、書き間違いがないか、記入漏れがないかということです。

    一般的に書き間違いや記入漏れが多い項目をリストにしました。

    請求書が書き終わったら、以下のリストを確認して書き間違いや、記入漏れがないかをチェックしてみてください。

    1. 請求書チェックリスト
    1. 書類作成者の氏名・住所(請求者)が書かれている
    2. 書類作成者の氏名・住所(請求者)に誤字がない
    3. 書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)が書かれている
    4. 書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)に誤字がない
    5. 請求年月日が書かれている
    6. 請求の根拠が書かれている
    7. 慰謝料金額が書かれている
    8. 慰謝料金額が不正されないような書き方で書かれている
    9. 書類名が「請求書」とされている
    10. 振込期日が書かれている
    11. 振込期日の日付が間違っていない
    12. 振込先の銀行口座が書かれている
    13. 振込先の銀行口座が間違っていない

    このチェックリストすべてにチェックが入った方は、請求書を被請求者に送りましょう。


    2章:内容証明で請求書を送る方法

    この章では、内容証明を使って慰謝料を請求する方法を紹介します。

    内容証明で慰謝料を請求することで、請求書を送ったことが記録されます。

    そのため、郵送で起こりうるトラブルを防ぐことができ、慰謝料請求のやり取りをスムーズに行うことができます

    郵送で慰謝料を請求する際には、内容証明で慰謝料を請求することをおすすめします。

    2-1:内容証明とは?

    内容証明とは、日本郵便株式会社が提供する郵便サービスの一つです。

    一般書留郵便物の内容文書について証明するサービスで、いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって日本郵便株式会社が証明する制度です。

    (出典:日本郵便株式会社HP

    内容証明で慰謝料を請求することにより、郵便履歴が記録されるため、慰謝料を請求した証拠を残すことができます。

    被請求者が言い逃れをしようとした場合や、シラを切ろうとした場合などに、証拠を示すことができるのです。

    内容証明郵便での慰謝料請求については以下の記事で詳しく解説しています。

    内容証明郵便で、慰謝料請求をしたい方はこちらの記事を参考にしてください。

    【無料テンプレート付き】内容証明で不倫慰謝料を請求する全手法


    3章:不倫慰謝料請求書のテンプレート

    先に紹介した不倫慰謝料請求書の「内容証明テンプレート」は、次の図のようになります。

    不倫の内容証明の例

    3-1:作成方法と用紙

    作成する用紙については特に規定はありませんし、手書きでもパソコンで作成しても問題はありません。

    「内容証明テンプレート」を使って必要事項を記載し、普通のA4用紙などにプリントアウトすれば作成することができます。

    また、手書きで内容証明郵便を簡単に作成できる、内容証明郵便作成用の用紙(3枚複写)も販売されています。

    3-2:内容証明郵便の書式

    内容証明郵便では、書式が決められています。

    横書きの場合は、

    • 1行20字以内、126行以内
    • 1行13字以内、140行以内
    • 1行26字以内、120行以内

    縦書きの場合は、

    • 20字以内で、126行以内

    となっていますが、一般的には「横書きにして120字以内、126行以内」で作成されることが多いです。

    また内容証明郵便では、記号や①などの文字を使うことができますし、太字や下線を引くことも可能です。

    ただし、%やmなどの記号は1文字ですが、などの〇で囲った記号や㎡などの記号は2文字と数えられるので注意が必要です。

    3-3:内容証明郵便作成上の注意点

    内容証明郵便は、全く同じ内容の文書を3部作成する必要があります。

    そのため、手書きの場合は複写の用紙を利用し、パソコンで作成する場合は同じ文書を3部印刷します。

    内容証明郵便が2枚以上になる場合は、ページとページの間に、署名欄に押した印と同じものを使って契印を押す必要があります。

    また、郵便局で内容証明の手続きをする際に、その場で訂正を求められた場合も、署名欄に押した印と同じものを使う必要があります。


    4章:不倫慰謝料請求書の送り方|良い例・悪い例

    不倫慰謝料の請求書の送付方法としてはいろいろありますが、それぞれの特徴やリスクを良い例・悪い例に分けて解説していきます。

    4-1:良い例

    不倫慰謝料請求書の送り方の良い例は、次の図のようになります。

    不倫慰謝料請求書の送り方の良い例

    4-1-1:【おすすめ度★★★★★】内容証明郵便

    2章で解説した内容証明郵便と配達証明を併せて送る方法が、不倫慰謝料の請求書の送付方法としては最も原則的なものとなります。

    配達証明とは、一般書留とした郵便物や荷物について、配達したという事実を証明するサービスです。

    内容証明と配達証明を合わせることで、請求書が相手方に届いたことと、請求書の内容をそれぞれ証明することができます。

    4-1-2:【おすすめ度★★★★☆】書留郵便

    書留郵便(一般書留)として送付することによって、引受けから配達までの送達過程を記録し、万一、郵便物等が壊れたり届かなかった場合は、実損額が賠償されます。

    不倫慰謝料請求書を書留郵便と配達証明を併せて送る場合としては、記載する内容が内容証明の規定内で収まらない場合や、添付する資料等がある場合になります。

    文書の内容については郵便局に証明してもらうことができないため、自分でコピーを残しておく必要があります。

    4-1-3:【おすすめ度★★★★☆】特定記録郵便

    特定記録郵便を利用することで、郵便局の引受けや配達状況が記録されるので、配達状況画面を印刷することによって、不倫慰謝料請求書が送付され配達が完了した証拠になります。

    特定記録郵便は、郵便受けに投函されることで配達完了となるので、居留守や受領を拒否されている場合に利用されます。

    4-1-4:【おすすめ度★★☆☆☆】メール・LINE

    メール・LINE等による不倫慰謝料請求書の送付・投稿は、不倫相手の住所や職場が不明の場合に利用されます。

    ただし、機種変更等によるデータ喪失の危険性があります。

    4-2:悪い例

    不倫慰謝料請求書の送り方の悪い例は、次の図のようになります。

    不倫慰謝料請求書の送り方の悪い例

    4-2-1:【危険度★☆☆】普通郵便

    不倫慰謝料請求書を普通郵便で送った場合は、送付先に無事に届いたかどうか確認・証明ができないことが一番の問題点となります。

    もし、相手から届いていないと言われた場合に、配達完了を確認することも証明することもできません。

    そのため、不倫慰謝料請求書を普通郵便で送付する方法は、おすすめできません。

    4-2-2:【危険度★★☆】相手に手渡し

    不倫慰謝料請求書を相手に手渡しする場合は、相手と口論になる危険性があるためおすすめできません。

    また、請求書を交付したことを証明することができないため、相手に無視される可能性もあります。

    4-2-3:【危険度★★★】FAXによる送信

    不倫慰謝料請求書をFAXで送信した場合は、送付完了は確認できますが、相手のFAX機での印刷となるため正確に文書が受信・印刷されたことを証明することができません。

    また、相手方の家族や同僚が見る危険性があるためおすすめできません。

    同様の理由から、ハガキなどで送ることもおすすめできません。

     


    5章:慰謝料請求するための2つの方法

    慰謝料を請求する場合には、2つの方法があります。

    1. 自分で慰謝料を請求する方法
    2. 弁護士に依頼して慰謝料を請求する方法

    それぞれの方法についてのメリット・デメリットは表の通りです。

    2つ方法の流れについて、それぞれ解説してきます。

    5-1:自分で請求する流れ

    慰謝料請求を自分でやる場合、次のような流れで慰謝料を請求することになるでしょう。

    【自分で慰謝料を請求する流れ】

    1. 証拠を集める
    2. 配達証明付き内容証明郵便を送る
    3. 相手との交渉を自分で直接行う
    4. 裁判で争う

      自分で慰謝料請求をやる場合、証拠集め・書類の作成・裁判、すべて自分で行う必要があります。

      特に書類の作成は、法律の専門知識が必要な資料が多く、苦戦する方も多いです。

      • 慰謝料の請求書
      • 内容証明郵便
      • 示談書
      • 訴状

      このような書類の作成を自分で行うには、莫大な労力と時間がかかってしまうでしょう。

      また、裁判のときに相手の意見に流されたり、反論できなかったりすると、慰謝料を減額させられる可能性もあります。

      自分で慰謝料請求を行う場合は、莫大な労力と時間がかかることを覚えておきましょう。

      対して弁護士に依頼する場合はどうでしょうか。

      5-2:弁護士に依頼して請求する流れ

      慰謝料請求を弁護士に依頼する場合、次のような流れで慰謝料を請求することになります。

      【弁護士に依頼して請求する流れ】

      1. 証拠集め
      2. 弁護士への相談
      3. 交渉による和解(弁護士が行う)
      4. 裁判での解決(ほとんど弁護士が行う)

        慰謝料請求を弁護士に依頼しても、証拠集めは自分で行う必要があります。

        しかし、書類の作成や交渉など、労力と時間が必要な作業は弁護士がほとんどやってくれるのです。

        いま抱えている問題が、もし裁判にならず、交渉のみであれば、数か月程度で慰謝料を請求することも可能です。

        その場合にも、弁護士があなたの代わりに交渉を代行してくれます。

        仮に裁判までもつれ込むと、慰謝料請求まで1年以上の時間がかかってしまうケースもあります。

        そのため、裁判は最終手段とされています。

        裁判外の交渉でできる限り解決できるよう、弁護士が全力で行動するのです。

        仮に裁判になったときには、弁護士が裁判に出廷してくれます。

        弁護士に慰謝料請求を依頼している場合、あなたが裁判に出廷する必要はありません

        社員
        同じ慰謝料請求はでも、自分でやる場合と弁護士に依頼する場合で全然違うんですね。一体どっちがおすすめなんですか?
        弁護士
        おすすめは弁護士に依頼することです!次の章で詳しく解説します。

        5-3:慰謝料請求は弁護士に依頼するのがおすすめ!

        慰謝料請求は弁護士に依頼するのがおすすめでしょう。

        なぜなら、弁護士に依頼することでこのようなメリットがあるからです。

        【慰謝料請求を弁護士に依頼する5つのメリット】

        • 状況に応じて証拠についての具体的なアドバイスをもらえる
        • 弁護士が交渉、手続きを進める
        • 弁護士が代理人になるため、精神的ストレスを最小限にできる
        • 慰謝料以外の要求(配偶者への接触禁止など)もできる
        • 示談後のトラブル(慰謝料の未払いなど)を防ぐことができる

          弁護士に依頼することで、状況に応じて証拠についての具体的なアドバイスをもらうことができます。

          また、交渉や手続きなどは弁護士が代理人となり進めてくれるため、自分で行うよりも精神的ストレスが少なく、スムーズに慰謝料請求を進めることができます。

          場合によっては、慰謝料以外の要求なども交渉することができます。

          慰謝料請求を弁護士に依頼することで、自分で行うよりスムーズで幅広い交渉ができます。

          慰謝料請求を行うときには、弁護士に依頼してみてはいかがでしょうか。

          QUEST法律事務所が選ばれる3つの理由

          • 理由①:不倫問題に強い弁護士が対応

            当事務所では、不倫問題に弱い弁護士が担当になることはありません。

            不倫問題に関する法律・判例の知識や交渉のテクニックなど、豊富なノウハウを持った弁護士が、あなたを担当します。

          • 理由:安心の無料相談

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            ※ご相談後の契約は必須ではありませんので、いつでもお気軽にご相談ください。

          不倫慰謝料請求に強い弁護士の探し方等について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

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          今すぐ慰謝料請求について詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。

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          まとめ:不倫慰謝料の請求書

          【請求書に記載しなければいけない5つの項目】

          1. 書類作成者の氏名・住所(請求者)
          2. 書類の交付を受ける相手方の氏名・住所(被請求者)
          3. 請求年月日
          4. 請求の根拠
          5. 請求金額

          【請求書に記載したほうがいい3つの項目】

          1. 書類名
          2. 振込期日
          3. 振込先の銀行口座

          【慰謝料請求を自分で行う場合の流れ】

          1. 証拠を集める
          2. 配達証明付き内容証明郵便を送る
          3. 相手との交渉を自分で直接行う
          4. 裁判で争う

          【慰謝料請求を弁護士に依頼した場合の流れ】

          1. 証拠集め
          2. 弁護士への相談
          3. 交渉による和解(弁護士が行う)
          4. 裁判での解決(ほとんど弁護士が行う)

          【慰謝料請求を弁護士に依頼するメリット】

          • 状況に応じて証拠についての具体的なアドバイスをもらえる
          • 弁護士が交渉、手続きを進める
          • 弁護士が代理人になるため、精神的ストレスを最小限にできる
          • 慰謝料以外の要求(配偶者への接触禁止など)もできる
          • 示談後のトラブル(慰謝料の未払いなど)を防ぐことができる

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