医者の不倫は多い!?見抜き方と発覚時の対処方法を解説

監修者

弁護士法人QUEST法律事務所
住川 佳祐

医者の不倫は多い!?見抜き方と発覚時の対処方法を解説
チェック
この記事を読んで理解できること
  • 医者の不倫は多い!医者が不倫しやすい3つの理由
  • 医者の不倫を見抜く3つのチェックポイント
  • 医者の不倫が疑わしい場合にすべきこと3ステップ
  • 医者の不倫が発覚した場合の「離婚」について

あなたは、

  • 医師の不倫って、本当に多いのだろうか?
  • パートナーが不倫をしているか、見極める方法はあるのだろうか?
  • もしも、パートナーである医者が不倫をしている場合、どうするべきか?

とお考えではありませんか?

ご自身のパートナーが不倫をしているのではないかと感じた際、不安や悲しみなど、つい感情的になってしまうかもしれません。

結論から言えば、医者の不倫について疑念を抱いている方は、まずは冷静になり、自分に何ができるのかを考えることが重要です。

なぜなら、イライラや不信感が蓄積されると、問題解決が難しくなる可能性があるからです。

この記事を読むことで、状況を悪化させないための適切な対処方法がわかります。

具体的には、以下の内容をお伝えします。

1章:医者の不倫は多い!医者が不倫しやすい3つの理由

2章:医者の不倫を見抜く3つのチェックポイント

3章:医者の不倫が疑わしい場合にすべきこと3ステップ

4章:医者の不倫が発覚した場合の「離婚」について

5章:医者の不倫に関する実例

医者であるパートナーの不倫を疑われている方々へ、この記事は建設的な考えに基づいた情報を提供し、前向きな気持ちで行動する手助けとなります。

ぜひ、前向きな一歩を踏み出すきっかけにしてください。

目次

  1. 1章:医者の不倫は多い!医者が不倫しやすい3つの理由
    1. 1-1:【理由①】医者はモテるから
    2. 1-2:【理由②】医者は勤務時間が不規則だから
    3. 1-3:【理由③】医者はストレスが多いから
  2. 2章:医者の不倫を見抜く3つのチェックポイント
    1. 2-1:【ポイント①】なんとなくおかしい
    2. 2-2:【ポイント②】当直が増えた
    3. 2-3:【ポイント③】家にいる時間が少なくなった
  3. 3章:医者の不倫が疑わしい場合にすべきこと3ステップ
    1. 3-1:【ステップ①】感情的にならず、冷静になる
    2. 3-2:【ステップ②】本当に不倫しているか調査する
      1. 3-2-1:自分でできる浮気調査の方法
      2. 3-2-2:専門家に不倫調査を依頼する方法
    3. 3-3:【ステップ③】不倫相手やパートナーに「慰謝料請求」する
      1. 3-3-1:自分で慰謝料請求する方法
      2. 3-3-2:弁護士に依頼して慰謝料請求する方法 
      3. 3-3-3:不倫の慰謝料請求は、弁護士に依頼するのがおすすめ
  4. 4章:医者の不倫が発覚した場合の「離婚」について
    1. 4-1:離婚せずに、夫婦関係を修復したい場合
      1. 4-1-1:パートナーと向き合って話し合う方法
      2. 4-1-2:第三者への相談
      3. 4-1-3:誓約書の作成
      4. 4-1-4:不倫相手への慰謝料の請求
    2. 4-2:離婚したい場合
      1. 4-2-1:親権について(子供がいる場合)
      2. 4-2-2:養育費の支払い(子供がいる場合)
      3. 4-2-3:財産分与について
  5. まとめ:医者の不倫が疑わしい場合は、冷静に行動しよう
不倫の慰謝料でお悩みのあなたへ、まずはお気軽にご相談ください
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1章:医者の不倫は多い!医者が不倫しやすい3つの理由

医者に不倫が多い理由は以下3つです。

  • 【理由①】医者はモテるから
  • 【理由②】医者は勤務時間が不規則だから
  • 【理由③】医者はストレスが多いから

それぞれ説明します。

1-1:【理由①】医者はモテるから

医者は社会的にステータスが高いため、異性からの憧れの職業の一つでもあります。

高収入ということは、自由に使えるお金も多く、不倫相手が満足するようなお金使いが可能です。

異性から見て魅力的な要素を持ち合わせている医者は、女性から言い寄られる機会も多いでしょう。

その結果、不倫の確率が上がる可能性が高まります。

1-2:【理由②】医者は勤務時間が不規則だから

勤務医の場合、担当患者の急変や夜間診療など、不規則な勤務体制が日常的です。

そのため、急に仕事で外出することも珍しくありません。

このような状況では、万が一噓をついて外出しても、それを見破るのが難しいことがあります。

開業医や勤務先の雇用形態によって規則的な勤務をしている医者もいますが、そうではない場合、家族に気付かれずに不倫を行いやすい状況と言えます。

1-3:【理由③】医者はストレスが多いから

医者の専門分野にもよりますが、一般的には人の命に関わる激務が多い職業です。

そのため、自宅に滞在する時間が短くなったり、気分転換の機会が限られたりすることもあります。

こうした激務によるストレスを癒すために、不倫に走る医者もいます。

2章:医者の不倫を見抜く3つのチェックポイント

医者であるパートナーが不倫をしている兆候をつかむためには、日常のコミュニケーションや行動の変化に気を付けることが重要です。

もちろん、仕事や家族に時間や愛情を注ぐ医者も多く存在します。

しかし、1章でも述べたとおり、一般的に医者という職業は魅力的な特質を持っていることが多く、また医者自身も器用なことが多いため、不倫に陥りやすくかつ発覚しにくい傾向があるのです。

一緒に生活している医者の不倫を疑うポイントは3つです。

  • 【ポイント①】なんとなくおかしい
  • 【ポイント②】当直が増えた
  • 【ポイント③】家にいる時間が少なくなった

それぞれ説明します。

2-1:【ポイント①】なんとなくおかしい

一緒に生活していると、医者であるパートナーの日常の変化に気づくこともあるでしょう。

今までと異なる外出や、外出時の態度が明らかに変わったり、自分への対応が雑になったりした場合、他の状況にも注意を払うべきです。

パートナーの態度の変化が何に起因するのか、冷静に見極める必要があります。

2-2:【ポイント②】当直が増えた

医者であるパートナーの当直が急に増えた場合、疑念が湧くこともあるかもしれません。

ただし、当直の増加だけで、不倫や浮気を即座に結び付けるべきではありません。

当直を担当する医者は全体の7割程度を占めていると言われ、その割合はかなり高いといえます。

医者は高学歴で判断力があることが多いため、仕事と私生活を両立させるでしょう。

医者の職業は不規則で多忙なため、仕事と浮気が混同されることもあります。

先述のように、明白な態度の変化や、異常に外出回数が増えている場合は、警戒感を持つべきです。

2-3:【ポイント③】家にいる時間が少なくなった

学会や出張が急に増えた場合、パートナーが不倫相手と会っている可能性が考えられます。

もし、泊まりの出張が増えた時は、できる範囲で確認を取っておくべきです。

学会の場合は、ウェブサイトで確認できることが多いので、確認作業は重要です。

調べたうえで学会の予定が存在しない場合は、不倫の可能性は浮上するでしょう。

【コラム】急に不倫を疑い問い詰めるのは絶対NG

急に不倫を疑い問い詰めることは、避けてください。

なぜなら、不倫が発覚し離婚を望む場合、いきなり問い詰めることで証拠が隠滅される危険性があるからです。

また、離婚を希望していない場合でも、不倫相手に慰謝料を請求する際に証拠は重要となります。

証拠が不足していると不利になる可能性があるため、この点に注意し、必要な証拠を収集した後に行動すべきです。

証拠について、詳しくは以下記事を参考にしてください。

【まずは証拠】浮気・不倫の慰謝料請求で有利になる証拠とは?

3章:医者の不倫が疑わしい場合にすべきこと3ステップ

医者であるパートナーの不倫が疑わしい場合、その根拠を収集するためにさまざまな方法を用いることが重要です。

ご自身での調査も可能ですが、冷静な対応が必要なため、専門家へ依頼することも有効な方法の1つです。

この章では、医者の不倫が疑わしいときに取るべきステップを3つお伝えします。

  • 【ステップ①】感情的にならず、冷静になる
  • 【ステップ②】本当に不倫しているか調査する
  • 【ステップ③】不倫相手やパートナーに「慰謝料請求」する

それぞれ説明します。

3-1:【ステップ①】感情的にならず、冷静になる

自分のパートナーに不倫された場合の心理的なショックは、計り知れません。

それにもかかわらず、怒りや悲しみの感情をそのまま相手にぶつけることは、賢明な選択とは言えません。

まず、落ち着いて感情を整理し、今後の行動をどうするべきか冷静に判断することが肝心です。

迅速に対応することで、最悪の事態を回避する可能性も高まります。

3-2:【ステップ②】本当に不倫しているか調査する

本当に不倫しているか調査する方法として、自分でできる浮気調査と専門家に不倫調査を依頼する方法があります。

それぞれ解説します。

3-2-1:自分でできる浮気調査の方法

自分でできる浮気の調査方法は以下の3つです。

  1. クレジットカードの利用明細やレシートをチェックする
  2. GPS 位置検索
  3. 浮気調査アプリ

それぞれ説明します。

【クレジットカードの利用明細やレシートをチェックする】

浮気の証拠となるものとして、次の2つの情報が特に重要です。

  • ホテル・旅館などの宿泊施設の支払い記録
  • ホテル街や不倫相手の自宅近くのコンビニやレジャー施設、レストランなどの支払い記録

まずは、これらの情報をご自身で確認できるでしょう。

【GPS 位置検索】

浮気調査に使用できるGPSには次の2種類があります。

  • ロガータイプGPS
  • リアルタイムGPS

ロガータイプGPSは、一定期間の行動履歴の記録はできますが、リアルタイムの位置情報は記録できません。

リアルタイムGPSは、位置情報をリアルタイムで確認できますが、行動履歴は記録されません。

最近では、比較的安価なGPS装置が購入できるほか、レンタルGPSも多く利用可能です。これらを利用して、パートナーの行動を把握できます。

【不倫調査(スパイ)アプリ】*取扱いに注意

これは、パートナーのスマホの中に、不倫調査(スパイ)アプリをインストールするという方法です。

不倫調査(スパイ)アプリにもさまざまな種類があり、主な機能として次の4つがあります。

  1. GPS機能
  2. LINEやメールの盗み見機能
  3. 通話履歴や検索履歴の盗み見
  4. カメラやレコーダーの遠隔操作

ただし、パートナーのスマホにアプリを入れることは難しく、違法行為に該当する可能性があります。

また、苦労して収集した証拠が、実際に証拠として使用されない場合も多いため、このアプリの使用はあまりおすすめできません。

3-2-2:専門家に不倫調査を依頼する方法

パートナーの不倫調査には、自分で調べるだけでなく、専門家に依頼する方法も存在します。

1つは探偵事務所の不倫調査で、もう1つは端末の履歴・フォレンジック調査の専門家による不倫(浮気)調査です。

それぞれ説明します。

【探偵事務所の不倫調査】

探偵事務所では、個人では難しい長時間の張り込みや、不倫の証拠写真の隠し撮りなどの調査を行えます。

これは、探偵事務所が「探偵業法」という法律により、尾行や張り込み、聞き込みなどを行い、その結果を依頼人に報告することが認められているからです。

そのため、探偵事務所に依頼することで、不倫の証拠となる写真や動画など、信頼性の高い根拠を入手できる可能性が高くなります。

【端末の履歴・フォレンジック調査】

フォレンジック調査とは、PCやスマホなどの電子機器のログ情報の解析調査を行うことを言います。

この調査では、必要なデータの抽出や削除されたデータの復元・抽出が可能です。

そのため、パートナーが使用しているPCやスマホがあれば、端末のWi-Fi情報の履歴から位置情報を特定したり、削除された不倫の証拠となるメッセージのやり取りなどを解析して抽出できます。

3-3:【ステップ③】不倫相手やパートナーに「慰謝料請求」する

不倫(不貞行為)の慰謝料相場は以下のとおりです。

  • 不倫はしたが夫婦関係は継続:50万円~100万円
  • 不倫が原因で別居に至った:100万円~200万円
  • 不倫が原因で離婚に至った:150万円~300万円

不倫の慰謝料請求する方法は、

  • 自分で慰謝料請求する方法
  • 弁護士に依頼して慰謝料請求する方法

の2つがあります。

それぞれ説明します。

3-3-1:自分で慰謝料請求する方法

不倫の慰謝料請求を自分で行う場合は、以下の流れで手続きを進めることになります。

自分で慰謝料請求をする流れ

  • 【ステップ①】証拠集め
  • 【ステップ②】不倫相手への配達証明付き内容証明の送付
  • 【ステップ③】自分で直接相手と交渉する(裁判外交渉)
  • 【ステップ④】訴訟(裁判)を提起する

順番に説明します。

【ステップ①】証拠集め

自分で請求する場合も、弁護士に依頼する場合も、慰謝料を請求するためには「証拠」が必要です。

そのため、できるだけ早い段階でたくさんの証拠を集めておくことが重要です。

証拠について、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

【まずは証拠】浮気・不倫の慰謝料請求で有利になる証拠とは?

【ステップ②】不倫相手への配達証明付き内容証明の送付

証拠を集めたら、次に行うべきこととして、「配達証明付き内容証明郵便」の送付です。

【配達証明付き内容証明郵便とは】

「内容証明」とは、差し出した日付、差出人の住所・氏名、宛先の住所・氏名、文書に書かれた内容を、日本郵便が証明してくれる手紙の一種です。

「配達証明」とは、配達先と宛名、日付を証明してくれる仕組みです。

「配達証明付き内容証明郵便」を送ることで、不倫慰謝料請求の「3年の時効」を止め、余裕を持って請求手続きを進められるだけでなく、相手に心理的圧力をかけられます。

したがって、必ず最初に作成し、送付するようにしましょう。

内容証明の作成、送付方法について、詳しくは以下の記事で解説しています。

【不倫慰謝料請求書テンプレート】書き方や注意点、送付方法を解説

【ステップ③】自分で直接相手と交渉する(裁判外交渉)

内容証明を送付したら、相手から何らかの反応が返ってくることが考えられます。

その場合、慰謝料請求の交渉(裁判外交渉)を開始してください。

自分で手続きを行う場合、電話や対面で不倫相手、またはその代理人である弁護士と直接話して交渉します。

交渉する際は、慰謝料の金額、支払い方法、支払い期限について明確に合意し、交渉が成立したら、「示談書」を作成しましょう。

ただし、自分だけで交渉する場合、互いに感情的になって交渉が行き詰まったり、トラブルになったりする可能性があります。

したがって、特別な理由がない限り、最初から弁護士に依頼することが有効な方法です。

※示談書の作成方法については、以下の記事をご覧ください。

【雛形付き】不倫慰謝料請求でスムーズに示談書を作成する全手法

【ステップ④】訴訟(裁判)を提起する

当事者同士での裁判外交渉が金額合意に達しない、または、不倫の事実を加害者が認めない、などの理由で解決しない場合、訴訟(裁判)を起こして、裁判所で不倫慰謝料を請求することになります。

自分で訴訟(裁判)を提起する場合は、まずは「訴状」を作成して裁判所に提出します。 

3-3-2:弁護士に依頼して慰謝料請求する方法 

弁護士に依頼して不倫(不貞行為)の慰謝料請求をする場合は、以下のステップで行われます。

*法律事務所によって流れが異なる可能性もあります。

【ステップ①】証拠集め

【ステップ③】裁判外の交渉(話し合い)による和解

【ステップ④】裁判(訴訟)での解決

という順番で進めていきます。

慰謝料は、パートナーにも不倫相手にも請求可能です。

弁護士に依頼したら、後の手続きはほとんど弁護士が代理で行います。

裁判外の交渉だけなら、早ければ数ヶ月程度で終わりますが、裁判(訴訟)になった場合は、もっと期間が延び、長いケースでは1年以上かかることもあります。

そのため、多くの場合で裁判(訴訟)は最終手段であり、できるだけ裁判外の交渉で解決できるように弁護士が行動します。

また、裁判(訴訟)になると、自分が出廷して発言しなければならないようなイメージをお持ちかもしれませんが、弁護士に依頼すれば、弁護士が代理人として出廷するため、依頼者が裁判所に行く必要はありません。

3-3-3:不倫の慰謝料請求は、弁護士に依頼するのがおすすめ

不倫の慰謝料請求は、弁護士に依頼するのがおすすめです。

その理由は以下の5つです。

  • 弁護士は過去の裁判例や解決事例に基づいて交渉できるので、より高額な慰謝料が得られる可能性がある
  • 不倫相手が弁護士をつけてきた場合でも、対等な立場で交渉を進められるため、適正な慰謝料金額で合意できる
  • 弁護士に依頼すると、慰謝料請求から示談交渉まですべて任せられる
  • 弁護士が代理人として不倫相手やその弁護士との交渉を進めることによって、不倫相手側とのやり取りで不愉快な思いをする心配がない
  • 弁護士は、内容証明郵便による慰謝料の請求書の送付や、示談合意後の示談書の作成など必要な手続きをすべて行える

4章:医者の不倫が発覚した場合の「離婚」について

この章では「離婚」という言葉が頭をよぎった場合、どのように対処すべきか説明します。

4-1:離婚せずに、夫婦関係を修復したい場合

4-1-1:パートナーと向き合って話し合う方法

不倫が明らかになっても、必ずしも離婚につながるわけではありません。

以下は、離婚を避けるためパートナーと話し合う際の一般的なアドバイスです。

  • 感情的な責め立ては避ける:パートナーを感情的に責め続けると逆効果になることがあります。
  • パートナーの意見を尊重する:パートナーにも言い分があるかもしれません。納得できなくても、耳を傾ける姿勢を示すことが大切です。
  • 自己改善に努める:自分自身を振り返り、至らない点を改善していく努力も必要です。
  • 自身の気持ちを伝える:不倫されたことでどれくらい傷ついたか、どのように感じたかを冷静に伝えることが大切です。
  • 夫婦関係の修復の意志を伝える:つらい気持ちがあっても、なぜ夫婦関係を修復したいと思うのかを伝えてみてください。

パートナーと向き合って話をする他に、以下のような離婚を避ける方法があります。

  • 第三者への相談
  • 誓約書の作成
  • 不倫相手への慰謝料の請求 

順番に説明します。

4-1-2:第三者への相談

第三者への相談は、信頼できる友人、両親や義両親に相談することで、ストレスが軽減したり、解決策が見つかったりすることがあります。

また、以下のような疑問があれば、弁護士に相談することも可能です。

  • 不倫の証拠について詳しく知りたい
  • 手持ちの証拠で相手に慰謝料を請求できるのか
  • 不倫相手が今後パートナーと会わないようにして欲しい

4-1-3:誓約書の作成

二度と不倫をしないように、パートナーと不倫相手との間で、「誓約書を作成する」ことも効果があります。

誓約書は、不倫問題を取り扱っている弁護士に相談して、作成してもらうこともできます。

4-1-4:不倫相手への慰謝料の請求

3章で説明したとおり、不倫相手に慰謝料を請求することも、離婚を避けるためには有効な手段の1つです。

4-2:離婚したい場合

本気で離婚を考えた場合には、知っておいてほしいことが3つあります。

  1. 親権(子供がいる場合)
  2. 養育費の支払い(子供がいる場合)
  3. 財産分与

順番に說明します。

4-2-1:親権について(子供がいる場合)

夫婦間に子供がいて離婚する場合は、どちらかが子供を引き取るため、一方が親権を持ち、一方が非親権者となります。

親権とは、親が未成年の子供に対して持つ子どもを養育し、監護し、財産を管理する権利や義務のことです。

今後も、子供と一緒の生活を望むのであれば、確実に親権を取得するために、離婚専門の弁護士に相談することをおすすめします。

4-2-2:養育費の支払い(子供がいる場合)

子供がいる場合、離婚後の経済的な問題が一つの懸念材料です。

未成年の子供がいる限り、養育費の支払いが認められます。

養育費とは、離婚後も元のパートナーから、子供の養育のため受け取れる費用を指します。

たとえパートナーが養育費の支払いを拒否していても、請求できます。

4-2-3:財産分与について

財産分与とは、夫婦がこれまでに共同で購入した車、家、貯金などの財産を離婚の際に2人で分けることを言います。

重要なポイントは、パートナーの収入が高かったり、自分が専業主婦だったりしても、財産分与を請求する権利があることです。

詳細については、離婚に特化した弁護士に相談することをおすすめします。

まとめ:医者の不倫が疑わしい場合は、冷静に行動しよう

結論として、医者の不倫に疑念が湧いた場合、冷静に対処することが肝心です。

状況を悪化させないために、取るべき具体的な行動は以下のとおりです。

  • パートナーの言動の変化を注意深く観察する
  • 不倫の証拠となり得るものを収集しておく(専門家に依頼することも検討する)

さらに、不倫が明らかになった場合、以下のことが重要です。

  • 不倫相手への慰謝料請求を検討する
  • 不倫があったとしても離婚が唯一の選択肢でないことを考慮する
  • 離婚を検討する場合、不利にならないよう専門家に相談する

もし、医者であるパートナーが不倫をしている場合でも、あなたや子供のために、最適な方法を選び前向きに対処してください。

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